ノストラダムスの“新型コロナ予言”が的中しすぎて震える! “悪疫”のワード連発… コロナ後のキーワードは「戦争」!
2020.06.18 14:00
■百詩篇第2巻第53節
また「百詩篇第2巻第53節」が新型コロナウイルスの感染拡大を予言しているという説もある。
「海辺の都市の大規模な悪疫は死が復讐されることでしか止まらないだろう――代償として罪なくして咎められた公正な血の(死が)――偽りによって辱められた偉大な婦人によって」
内陸の都市である武漢は「海辺の都市」ではないが、この病気の出所は「海鮮市場」であり、海との関連性を証明するには十分だと信じられているようだ。
ともあれ世界を襲う“コロナ禍”はまだまだ現在進行形である。ノストラダムスのこれらの詩のどれが“COVID-19予言”であったのか、検証するのはまだ時期尚早ということかもしれない。
参考:「Express」、「Express」、「Express」、 「msn」、「ノストラダムスwiki」、ほか
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