【速報】NASAが宇宙人探査をついに本格始動! 「プロキシマbにエイリアンの太陽光パネルがある」ハーバード大教授も主張!

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画像は「Futurism」より

 昨年から噂されていたNASAによる宇宙人探査が、本格的に始動した。なんと30年ぶりに、NASAがSETI(地球外生命探査)に助成金を出すことが決まったのである。

 科学ブログ「Centauri Dreams」(6月23日付)によると、NASAが初めてSETIに資金を提供したのは半世紀前の1971年のことだが、後に上院議員らからの批判を受け、1982年に資金提供が打ち切られたという。それでも、90年代初頭にはマイクロ波観測プログラム(MOP)として実質上の地球外生命探査が行われていたが、これも議会から批判され、中止に追い込まれてしまった。

 それ以降、NASAは公式にSETIに関与することはなく、地球外生命探査は民間組織によって継続されてきた。そうした中、約30年ぶりにNASAがSETIに助成金を出したことには、大きな意義があるだろう。

 この歴史的な決定の背後には、地球外生命の存在が以前ほど絵空事ではなくなったという事実があげられるだろう。米・ハーバード大学の天文学部長アヴィ・ローブ教授をはじめ、地球外生命の存在を確信する科学者は年々増えている。

 科学ニュース「Futurism」(6月23日付)によると、NASAのSETIプロジェクトは、宇宙人文明の技術的な痕跡をスキャンする手法で行われるという。ローブ教授によると、技術的痕跡とは、たとえば、大気汚染、都市の証明、ソーラーパネル、巨大建造物、人工衛星などを指すとのことだ。こうした痕跡が見つかれば、地球外文明が存在する大きな証拠になる。

 だが、この広大な宇宙でいったいどこを調査すれば良いのか? 端から端まで調べることは技術的に不可能だ。限られた資源と時間しかない我々にとって、これは大きな問題だったが、ロチェスター大学の天文学者アダム・フランク教授は、「どこを見れば良いか知っている」という。

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「プロキシマb」に住まう“カマキリ顔”宇宙人。画像は「Daily Mail」より

「私たちはどこを見れば良いか知っています。生命が形成されるハビタブルゾーンにあるような惑星も含む何千もの太陽系外惑星を知っているからです」(フランク教授)

 特に地球に最も近い恒星であるプロキシマ・ケンタウリには、ハビタブル惑星であるプロキシマbがある。ローブ教授によると、プロキシマbの半球は恒久的に昼で、もう一方の半球は永遠に夜だという。すると、もしこの惑星に文明が存在するとしたら、昼側の半球にソーラーパネルを配置し、そこで得られた電力を夜側の半球に供給しているはずだという。そのため、特定の波長を探すことで、ソーラーパネルに反射する太陽光を発見できるかもしれないというのだ。また、他のハビタブル惑星を探査する上でも、大気中の汚染ガスなどの技術的痕跡が検知できれば、そこに文明が存在する証拠になるとのことだ。

 NASAも遂に本格的に参入した地球外生命探査。宇宙人の発見はこれまでにないほど目前まで迫っている。今後あっと驚く発見があることに期待したい。

 

参考:「Futurism」、ほか

編集部