深さ50mの「謎の巨大穴」がロシアに出現! UFOか、極秘核実験か…地下大爆発の真相は?

 ロシアのツンドラ地帯で謎の大爆発が起きていた――。その爆心地には巨大な穴がポッカリとあいていたのだ。

 

■ロシアのツンドラ地帯で17番目の巨大穴が出現

 北極に面したロシアの北部沿岸は地中に永久凍土を持つ広大なツンドラ地帯である。

 この地では6年ほど前から謎の大爆発が起こっており、その爆心地は巨大な穴があくという現象が見られるようになった。いったい何が起こっているというのか。

 先日もこの謎の大爆発が発生し、ツンドラの大地に深さ50メートルもの巨大な穴が出現した。過去6年間でこれは17番目の巨大な穴であるという。

「The Sun」の記事より

 専門家らはこの大爆発は永久凍土層が溶けだす過程で発生するメタンガスが地中に蓄積されて引き起こされたと考えている。地中にたまったメタンガスが何らかのきっかけで引火して大爆発を起こし地表を突き破って猛烈な炎が噴出。その結果、巨大な穴が形成されるというのである。広い意味で地球温暖化がもたらした災厄ということになる。

 では、この広大なツンドラでいったい何が原因で“点火”してしまうのだろうか。前回の事例、つまり16番めの巨大な穴が見つかった時には、UFOが飛び立った痕跡ではないかという説や、ロシアの極秘の地下核実験ではないかなどの諸説が浮上していた。

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