究極の尿療法「シバンブ・カルパ」実践男がハンパない! 飲尿3L、尿注射、尿塗布… 心身に劇的変化“最強エネルギーレベル”到達か!
ドイツのハンブルグ出身のヤン・シュネマンは、スポーツ全般のコーチであり、また学生でもある健康な26歳の男性だ。その健康の秘訣だが、彼は毎日3リットル以上の尿を飲む。それだけではない。なんと耳と皮膚からも尿を摂取するという。ヤンは、尿療法を始めて以来、今までにないほど気分がいいと語る。
■1日3リットルの尿を飲む男
ヤンは2017年にインターネットを通じて、インドのアーユルヴェーダの飲尿療法「シバンブ・カルパ」を見つけたという。当時、彼はうつ病に苦しんでおり、新しい療法を試すことに何ら躊躇はなかったと話す。
そして彼の人生は、尿療法の「シバンブ・カルパ」によって変わったという。
ヤンは尿療法を「自分の尿によって身体を治癒する自己完結した健康法だ」と信じている。そして、尿を飲むことで病気を防ぎ、うつ病を緩和できると主張する。彼はまた、尿を皮膚、目、そして耳にさえ注射器を使って、注入しているという。
彼はこの日常の“儀式”のため、決して病気にならず、信じられないほどのエネルギーレベルを持っていると誇る。そして「『シバンブ・カルパ』を行っていれば、病気になるのは、ジャンクフードを食べた時ぐらい」だと語る。また、毎日尿を飲み、目、鼻、耳、皮膚にも尿を塗っていると、間違いなく体が引き締まってくると説明する。
そしてヤンは「シバンブ・カルパ」は、「非常に自然で、誰にとっても入手可能だ。そして尿には、人間の体が必要とするものがいっぱい含まれているので、それは完璧な薬でもある」と述べる。
尿の味についてだが、身体は常にバランスを取っており、尿からはさまざまな不純物が取り除かれているので、味は一日を通して変化する、とヤンは言う。
「それはすべての病気とウイルスに最適な薬だ。予防接種とも言えるね」
そしてヤンは、他の人にも是非この療法をと強く勧めている。 ヤンは尿療法を始めようと思っている人々に、こうアドバイスをする。
「初心者だったら、尿をグラスに注ぎ、それをそのまま飲むか、感覚を研ぎ澄まし、皮膚に塗るだけだよ。躊躇したり、考えすぎたりしないこと。ただ、始めることだね」
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