本当にあった正月の伝統行事「くじ引き婚」の実態とは!? 不満をいだいた男女がヤバすぎる行動に…=東北

【日本奇習紀行シリーズ 東北地方】

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「ゲッティイメージズ」から引用

 今でこそ自由な恋愛や結婚が当たり前のこととして多くの人々に認識されているが、ほんの数十年ほど前には、まだまだそうしたことが許されず、親などが決めた相手と有無を言わさず結婚させられることも珍しくなかった。今回ご紹介するのは、そうした不自由な時代に実際に行われていたという奇妙な婚姻に関する事例だ。

 

「まぁ、昔の話だけどね。たしかにそういうことをやっていた時代はあったよ」

 

 かつて東北地方のとある田園地帯で行われていたという奇妙な婚姻についてそう語るのは、当地で生まれ、実際にそうした特殊な事例をいくつも見てきたという元自営業・小坂繁さん(仮名・88)。小坂さんの話によると、その昔、当地の男女たちは、自由な結婚が許されず、くじ引きで決められた相手とのみ結婚するよう、周囲から強要されていたという。

 

「毎年、正月になるとね、まだ結婚していない連中だけを集めてくじ引きをするの。くじはハズレが混ざっていてね、結ばれるのは3組だけなんだけどさ。早い話がその相手と結婚するというわけだわね」

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