次の緊急事態宣言、専門家が「悲惨すぎて発表を控えた」“極めて恐ろしい”3つのシナリオとは!?
2020.12.06 10:00

今回も同じで、国民からの悲鳴が上がる中、GoToは縮小されつつも中止にはならず、海外からの訪日外国人の数は急増し、結果として新型コロナの重症者数が増え医療現場がこれ以上コロナ重篤患者を受け入れられなくなった時期になってはじめて緊急事態宣言が下されることになる、というのが現実的かつ最悪のシナリオである。
そして最大の問題は、その段階で新型コロナに感染して重症化してしまうと、もはやわれわれを治療してくれる医療機関がどこにも無くなるという現実である。2020年の春がそうだったのと同じで、わたしたちは40度近く発熱したまま自宅で4日間苦しんだ後、運がよければ病院に搬送され、そうでなければ治療が受けられないという苦しみを再び味わうことになる。これが、この冬危惧される緊急事態宣言をめぐる最悪のシナリオだ。
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