【要注意】2021年5月と12月に超巨大地震・噴火発生で日本壊滅か!? 月の位相データ分析で完全判明、過去の“絶望的被害”ほぼ的中!

 2020年は死者・負傷者が出る巨大地震が世界で7回起きたが、いずれも満月・新月・日食・月食・スーパームーンといった月が特別な配置となるタイミングの前後であった。では、来年はどうかというと、やはり特別に注意すべき期間が7回ある。過去の事例とともに紹介する。

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画像は「Getty Images」より引用

■特別な天文現象

 満月・新月の前後に地震が多く発生することは、一部の科学者には認められているものの、科学の世界全体で定説となるまでには至っていない。だが、筆者のこれまでの研究によれば、以下のような順番で、その前後に大地震が起こりやすいことがわかってきた。

満月・新月 < スーパームーン < エクストリームスーパームーン < 日食・月食

 スーパームーンとは正式な天文用語ではなく、元々は占星術の用語で、満月・新月の時に月が特別に地球に接近することを指す。この時期には月が通常よりも大きく見える。スーパームーンのうちでも月が特別に最接近する時はエクストリームスーパームーンと呼ばれる。

 基本的には、上記の天文現象の前後3日くらいに、世界で被害を伴うような大規模な地震が発生することが非常に多い。では、2020年の日本ではどうだったかというと、3月13日に石川県能登地方(M5.5、最大震度5強)、6月25日に千葉県東方沖(M6.1、最大震度5弱)、9月4日に福井県嶺北(M5.0、最大震度5弱)と、負傷者が出た被害地震(死者なし)が3回発生した。

 このように、たとえ地震学で否定されていたとしても、実際のところ、上記のような特別な月の配置が見られる時期に大きな地震が起きることが多いのだ。

■過去の大地震・噴火発生例

 では次に、20世紀以降に対象を広げ、月の配置と大きな被害地震の関係を示そう。

凡例:【S】スーパームーン、【ES】エクストリームスーパームーン、【S-1】スーパームーンの1日前

【S】1902/12/15:満月
【S+1】1902/12/16:ウズベキスタン、M6.4、死者4,700人。
【S】1905/03/21:満月
【S-1】1905/04/04:インド北部、Mw7.8、死者2万人。
【S/月食】1907/01/14:皆既月食
【S/月食+0】1907/01/14:ジャマイカ、M6.5、死者1,000人以上。
【月食】1923/08/26:満月・部分月食
【月食+6/日-9】1923/09/01:大正関東地震、M7.9、死者・行方不明者 約10万5000人。
【日食】1923/09/10:皆既日食
【S】1975/01/28:満月
【S+7】1975/02/04:中国・海城地震、Mw7.0、死者1300人。
【S】2008/05/06:新月
【S+2】2008/05/08:茨城県沖、M7.0、震度5弱、負傷者6人。
【S+6】2008/05/12:中国、四川大地震、Mw7.9、死者・行方不明者 約8万7000人。
【S】2016/04/07:新月
【S+7】2016/04/14:熊本地震(前震)、M6.5、(本震を含めて)死者273人、負傷者2809人。

 大正関東地震の発生は、月食と日食に挟まれたタイミングだったが、筆者が当時生きていれば、大きな地震に特別な注意が必要だと警告しただろう。同様に、1907年のジャマイカ地震の時のように、スーパームーンと月食といった複数の天文現象が重なるタイミングも要注意だ。

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