ついに「5次元世界の扉」が開いたと大学研究で判明! 次元をつなぐ存在確認、ダークマターの謎も一挙解明!
■人類文明の劇的な“パラダイムシフト”は近い
研究チームはフェルミ粒子に分類される粒子が、既知の素粒子(目に見える宇宙)と神秘的なダークマター(暗黒物質)の間の新しい力を必然的に媒介することを発見した。天体物理学の実験で観察されたように、宇宙におけるダークマターの豊富さもこの理論によって説明することができる。これはダークマターの構成要素を検証するためのエキサイティングな新しい方法を提供するものになるのだ。文字通り余分な次元を迂回することによって、そして暗黒物質が生成された時の宇宙の歴史のきわめて初期の時点での物理学的な手がかりが得られるということだ。
「理論的予測の可能性を何年も探し求め、ついに私たちが発見したメカニズム――通常の物質と暗黒物質の間の相互作用、すなわち粒子によって媒介される暗黒物質を、今後の実験に適用できると確信しています。そして私たちの理論の範囲内で正確に計算することができます」(研究チーム)

しかしながら研究は始まったばかりだ。科学者は今、この粒子を分離する必要があるのだ。ヒッグス粒子は、世界最大かつ最も強力な粒子加速器である大型ハドロン衝突型加速器(LHC)によって発見することができたが、LHCをもってしてもこの新しいフェルミ粒子を見つけるのにじゅうぶんなほど強力ではないため、新しいデバイスを考案する必要があるのだ。
ともあれ今回、理論物理学者が5次元の可能性を探求した功績は大きい。
「この新しい粒子は宇宙論の歴史において重要な役割を果たす可能性があり、将来の重力波検出器で検索できる重力波を生成している可能性があります」(研究チーム)
この世の現実の性質と宇宙、そしてそれらの関係についてより深く理解するにつれて、我々は本質的に自分たちが何者であるかについての理解をより深めていくことになる。新たにもたらされる知見が我々の認識に与えるインパクトは計り知れない。今後のこの“5次元ポータル”にアクセスできるようになった暁には、人類文明に劇的な“パラダイムシフト”が訪れることは間違いない。
参考:「Collective Evolution」、「Science Daily」、ほか
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