「専門家が一押しするUFO映像」が迫力満点! 衛星の傍に“超巨大なベル型UFO”がはっきり!
現在、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在している国際宇宙ステーション(ISS)は、UFOが頻繁に出没することでも知られている。今回ご紹介するのは2018年に現れやベル型UFOだ。
UFO探求ブログ「UFO Sightings Daily」を運営する世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、「この映像が大好き」だと語っているが、同映像には一瞬、ISSの真横に巨大なベル型UFOが映っているのだ。
ISSと同サイズのこの巨大物体は一体なんなのだろうか? ベル型UFOといえば、ナチスが開発していたとされる「ディグロッケ(Die Glocke)」が有名だ。ロズウェルに墜落したのも実はこのナチス製UFOだという話もある。
しかし、ディグロッケはせいぜい全長3mほどだったとされるから、ISSに現れた物体とは大きくサイズが異なる。あるいは当時の技術が改良され、サイズアップに成功したのだろうか。
一方、ISSの搭載されている腕である「カナダアーム」ではないかとの指摘もあるそうだが、形状がかなり異なるため、ウェアリング氏はその可能性は低いと見積もっているという。
一体この物体は何なのだろうか? いつものようにNASAからは公式の発表はないが……。今後の有力情報に期待したい。
参考:「UFO Sightings Daily」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「専門家が一押しするUFO映像」が迫力満点! 衛星の傍に“超巨大なベル型UFO”がはっきり!のページです。ナチス、国際宇宙ステーション、スコット・ウェアリング、ISSなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで