宇宙人がハリケーンを引き起こしている決定的証拠が流出! ISS撮影の写真に巨大発光体、「UFOは気象操作能力を持つ」識者断言
ISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたハリケーンを写した写真に奇妙な物体が写り込んでいたことが明らかになった。
英紙「Daily Star」(11月9日付)によると、その写真は今年8月26日にNASA(米航空宇宙局)の公式インスタグラムに投稿されていたという。NASAの宇宙飛行士クリス・キャシディが、8月に米ルイジアナ州に接近した巨大ハリケーン・ローラを撮影した写真だが、ハリケーンの上空に奇妙な物体が写っているとして、再び注目されているのだ。
世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏はブログ「UFO Sightings Daily」で、これについてコメントしている。
「巨大な発光体がISSの近くに出現しました。ハリケーンのちょうど真上にいるようにも見えます。上部が少し滲んで見えることから、この物体は撮影時に動いていたと考えられます。UFO、光の反射、小惑星、秘密のスパイ船、さまざまな可能性が考えられますが、私にはUFOに見えます」(ウェアリング氏)
ウェアリング氏によると、写真をシャープすることで、この物体の底が銅や金のような金属質の色味をしていることからもUFOの可能性が高いとのことだ。
また、このUFOがハリケーンを引き起こした可能性にも言及している。ウェアリング氏は以前からUFOは気象操作能力を持つと主張しており、たとえば雲のように擬態したり、嵐を起こして自らの姿を隠すことができるとしている。ハリケーンを引き起こすことも可能かもしれない。
2018年に発生したハリケーン・マイケルはその形がグレイ宇宙人そっくりだとして話題になった。この時にはティンダル米空軍基地に配備されていたF22戦闘機が17機大破し、約3000億円の損害が出たと言われている。
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2024.10.02 20:00心霊宇宙人がハリケーンを引き起こしている決定的証拠が流出! ISS撮影の写真に巨大発光体、「UFOは気象操作能力を持つ」識者断言のページです。ローラ、宇宙人、UFO、NASA、スコット・ウェアリング、ハリケーンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで