パラレルワールドがこの世界に入り込んでいる10の証拠! マンデラ効果、失踪、異世界パスポート、パンデモニウム…
■幻のキサラギ駅について
こういう異世界との行き来は、何も向こうから来るだけではなくて、こちらの世界から向こうへ踏み入れて戻って来た事例もあるので、一概に、パラレルワールド説は否定できない。そしてこちらの世界の住人には読めないような漢字で書かれた駅に降りたとか、寝過ごしている間に、違う世界の車両に乗ってしまい、最終駅で降りて、散歩がてらにいろんな場所を見たが、見覚えもなく、怖くなったので元の電車に戻って来たら、眠くなって来て、目覚めたら、寝過ごしていたという尾ひれ付きだ。ただ向こう側に足を踏み入れた人にとってはただ事ではないだろう。携帯電話で写メをとってSNSに書き込んで見たら、時差はあるものの、圏外なのに、書き込みもできて、メッセージのやり取りはできたという人は実在する。なぜか鉄道に乗っている時に高い確率で発生しているので、筆者は、環状線と太陽フレアと磁気嵐を疑っている。ほぼ同じタイミングで、地球に太陽フレアが直撃して磁気嵐が発生、環状線の中と外に特異な磁場が形成されて、もっとも近くの異世界と繋がってしまったと言う説を推して見たい。SNSや大手掲示板の書き込みなので、虚実入り混じった体験談は話半分で聞き流す事にしているが、夜中に読んでいると結構怖い。
■地球のバイオリズムとタイムトンネル
1931年に行われた米海軍のステルス実験「フィラデルフィア計画」とその後続実験にあたる「モントーク・プロジェクト」の中で、タイムトンネルやパラレルワールドが発生したという話がある。その超自然的なタイムトンネル内で他の異星人と出くわす探検隊や、ワームホールを使って地球から火星にジャンプする人々もいたそうだ。
こうした実験が世界に及ぼす影響は大きく、大停電などが発生することもしばしば。さらに太陽の磁気嵐などが重なると、異世界への扉が開く可能性も高まっていくと考えれている。記憶違いだけならまだしも、失踪、パラレルワールドからの来訪者、停電、自然災害の多発など、異世界への扉が開くことでの危険は枚挙にいとまがない。我々も気を付けていかねばならないだろう。
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