宇宙人「トールホワイト」と交流した米軍人が激白!! 純白の肌、プラチナの髪、ナチスと協力… “公式認定UFO”は彼らの宇宙船だった!
■“チクタク型UFO”はトールホワイトの宇宙船
トールホワイトの寿命は600~800年で、人間の聴覚では聞こえない音域でコミュニケーションをとることができるという。つまり、人間にもかろうじて聞こえる部分はマキバドリの鳴き声のようであることになる。そして彼らが地球に最初に訪れたのは、紀元前5000年であるということだ。
彼らは地球人と接触することに関して極めて用心深いのだが、トールホワイトは米軍と協力体制を築いているという。そしてここインディアンスプリングスに、米軍によって提供されたトールホワイトの宇宙船の離発着基地があるのだ。
この宇宙船基地と引き換えに、彼らはいくつかの技術を米軍に提供したという。さらに、地球に似た環境の居住可能な太陽系外惑星を複数提示し、自由に使うように提言したという。
ちなみに、トールホワイトは深宇宙探索の拠点として地球に基地を持ちたかったのであり、地球を侵略したり搾取したりする意図は持っていないという。トールホワイトにとって地球はやや寒く居住にも適していないということだ。
ホール氏によれば、トールホワイトの乗る宇宙船、つまりUFOはペンタゴンからリークされた「本物のUFO動画」に映っている“チクタク型UFO”と同じものである。「本物のUFO動画」が撮影されたのは2004年と2015年だが、それよりもはるか前から“チクタク型UFO”は地球の空に出没していたことになる。つまり、紀元前5000年の昔からUFOは存在していたということになるのだ。
そして2014年にエドワード・スノーデンが漏洩した文書に「トールホワイト」に言及したものがあり、それはホール氏の話とある程度一致している。
「ロシアに亡命したスノーデンは、地球外の“トールホワイト”の種族が地球に到着したという文書をリークし、それによれば彼らは1930年代にナチスドイツが高度な潜水艦の艦隊を建設するのを助け、1954年にドワイト・アイゼンハワー大統領と会いました。これにより現在アメリカを支配している“秘密体制”が確立された」(「フォーブス」誌より)
1967年以来、ホール氏はトールホワイトと接触したことはないのだが、おそらく彼らはまだ地球を訪れているという。もちろんホール氏も彼らとの交流をいつでも望んでいるということだ。
はたしてホール氏がトールホワイトと再会できる日は来るのか。そしてその時、どのようなメッセージがトールホワイトから人類へ届けられるのだろうか。
参考:「Humans Are Free」、ほか
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