トールホワイトがうじゃうじゃいるエリア51の地下施設を発見?
トールホワイトがうじゃうじゃいるエリア51の地下施設を発見! 専門家も興奮、某所に繋がる地下通路も発見か?

疑惑の宝庫であるあの“エリア51”から至近の場所に“トールホワイト”の拠点となる地下施設が発見された――。白人風のエイリアンであるトールホワイトはこの秘密の地下施設でいったい何をしているのか。
■トールホワイトの地下基地の出入口を発見
元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏によると、アメリカの軍事施設には「トールホワイト」という人間型エイリアンがおり、何らかの条件と引き換えに彼らの持つ先進文明のテクノロジーが提供されているのだという。その技術はたとえば米空軍の極秘の航空機である「TR-3B」などに生かされているともいわれている。
一方で元米軍人のチャールズ・ホール氏は、2007年に出版した著作『Millennial Hospitality IV: After Hours』の中で、ネバダ州のネリス空軍基地での任務の一環として、このトールホワイトに何度も接触しコミュニケーションを交わしたことを暴露している。彼らは何らかの目的のために地球を旅の中継地点として利用しているということだ。
そしてネバダ州のネリス空軍基地は、あの“エリア51”にも近い。一説ではエリア51にもエイリアンが匿われているともいわれている。ほかにもエイリアンが拠点にしている場所があるのだろうか。
今回、著名なUFO研究家であるスコット・ウェアリング氏は新しくリリースされたGoogleマップを検分し、論争の的になっているエリア51の近くにエイリアンの秘密の地下基地を発見したことを、自身が運営しているUFOブログ「UFO Sightings Daily」で報告している。
「私はGoogle Earthマップを使用してエリア51を調べている時に、地下基地に出くわしました。このベースには3つの入り口があり、1つは18m×9mです。ほかに2つの小さい入り口があります。また大きな換気用のパイプがあり、丘の頂上には2本のパイプが突き出ています」(スコット・ウェアリング氏)

ウェアリング氏は、これがエリア51とネリス空軍基地にまつわる新たな疑惑になると指摘している。

「滑走路に30mのUFOが駐機されていて、その周りに屋根が建設されている写真を発見した地点からほんの数キロ先です」(スコット・ウェアリング氏)
ウェアリング氏は2010年にエリア51の付帯施設である「S4」の滑走路上に直径30mの円盤型UFOが駐機しているのを発見しているのだが、今回見つかったエイリアンの地下施設はその空港から数キロしか離れていないのである。S4ではエイリアンの技術を導入した航空機の開発とテストが行われていたと、かつて当事者であった元エンジニアで物理学者のボブ・ラザー氏が暴露している。
エリア51ばかりでなく、ネバダ州のこの一帯ではさまざまな疑惑が渦巻いているようだ。
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