【緊急】LINE問題とスパイアプリの裏側…ジェームズ斉藤が解説!ジャパンハンドラーの極秘リスト公開、韓国系パチンコ団体、朝日新聞…
ジェームズ 韓国の情報院は自民党の朝鮮系、官僚の朝鮮系、在日系のテレビ局や電通、朝鮮系ヤクザ等を使い完全に日本社会に浸透しています。そもそも安倍政権時代に日本の国家安全保障会議のトップであった谷内氏、副官の兼原氏が朝鮮系ですから。彼らはLINE問題を指摘できたんですけど、あえてやらなかったんです。その理由は、谷内氏などが韓国系パチンコ団体とズブズブの関係があった等ありますが、一番は、当時のオバマ政権が中東、ロシアをターゲットにし、中国とはバイデンが組む状況だったためです。それで「LINEはスパイ・アプリ」という事実は、陰謀論として揉み消されました。
──それがなぜ、今また問題になったんですか?
ジェームズ それはアメリカ側からのリークがあったからです。アメリカの軍産複合体が中国のテクノロジー覇権を阻止しようとしているんです。
──でも、バイデン政権は中国にべったりじゃなかったんですか?
ジェームズ 基本的にはそうです。しかし、軍産複合体の利権が絡んでくる場合は、バイデンは蚊帳の外になります。そもそも飛行機のタラップもまともに登ることもできない、ボケてしまっている大統領に権限などありません。現在は軍産複合体が、カマラ・ハリス等、極左の台頭を阻止すべく血みどろの抗争をしているところです。
──その流れの一貫としてLINE問題を急浮上させて、中国叩きをしていると。
ジェームズ しかも、面白いのはその急先鋒が朝日新聞だということです。
──えっ、親中派の朝日がですか!?
ジェームズ 実は朝日には親米派エージェントのグループが形成されています。すでにCIAエージェントと暴露された船橋洋一氏を筆頭に、M氏、K氏、S氏といった親米派がワシントンに送り込まれ、エージェントグループを形成しています。今回、朝日の記事はM氏が書いていますが、彼は米国の軍産複合体に近い人間です。私自身、彼ら全員と面識があり、彼らの米国人脈はワシントン現地でこの目で確認しています。彼らは私と同業者に当たりますが、当然ながら諜報員のスキルは持っておらず、同じ朝日でも工作活動までやったソ連のスパイの尾崎秀実とはタイプが違います。結局、彼らはエージェントなのでネタをもらい嬉しそうにスクープするだけです。
──朝日には親露親中だけでなく、親米もいるんですね。
ジェームズ います。米国は賢いので、反日朝日にたまに正論を言わせるという巧妙な工作をしています。そもそもCIAは「モッキングバード作戦」という、お抱えのジャーナリストにネタを提供して世論工作をするという諜報プログラムを冷戦初期より運営しており、現在も続いています。特に、米国での中露関連の諜報ネタのスクープはほとんどがモッキングバード作戦の一環です。また、親中朝日の記者ならば、中国国内では米国人には出来ない日本人の特徴を活かしたかなり際どい諜報活動ができます。船橋氏は以前北京でハニートラップにかかっているので、私の関係者の間では米国と中共を二股にかけた「二重スパイ」と言われているほどです(笑)。また、M氏は中国国内で諜報活動をやりすぎて一度拘束されています。
ちなみに、これがCIAの協力者リストです。船橋洋一の名前がありますし、ジャパンハンドラーのGerald Curtis教授もリストに載っています。Michael Flynnも載っていますね(笑)。
──本当ですね。Fの欄に「Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC」と書いてある!あと、ジェラルド・カーティスのwikiを見ると、「中央情報局(CIA)関係者のファイルによって情報源とされたことがあるが、アメリカの省庁やメディアが行う一般的な情報収集活動の域を出ず、特殊な協力者として活動している記録が公開されたことはない」となっています。
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2024.10.02 20:00心霊【緊急】LINE問題とスパイアプリの裏側…ジェームズ斉藤が解説!ジャパンハンドラーの極秘リスト公開、韓国系パチンコ団体、朝日新聞…のページです。韓国、LINE、米国、安倍晋三、CIA、情報漏洩などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで