【緊急】LINE問題とスパイアプリの裏側…ジェームズ斉藤が解説!ジャパンハンドラーの極秘リスト公開、韓国系パチンコ団体、朝日新聞…
ジェームズ いえ、事実上公開されてますね。はっきり言ってジャパンハンドラーと言われる人はほぼ全てCIAです。彼らも「日本学」という超マイナーな学問でしか食っていけない者なので、売名行為が生き残り戦略となります。彼らは特に諜報訓練を受けていませんし、根っからの学者ばかりなのでそもそも諜報の才能がありません。しかし、日本政府が喜んでジャパンハンドラーに毎年数十億円を貢ぎ、将来の総理候補を「留学」の名目で送り込んでくるものですから、CIAから重宝されています。そもそもCIAは米国国内での工作活動は禁止されていますから、ジャパンハンドラーを使って人脈紹介を行います。ジャパンハンドラーも日本政府からの貢ぎ金を毎年確保するためには箔をつけないといけないので、こういった人脈紹介等のサポートは非常にありがたいものなのです。したがって、ジャパンハンドラーはうまくCIA側に誘導されて「委託諜報活動」をすることになります。ここが「公開されていない」という所以です。
──日本のマスコミはそんな連中を知日派とか親日家とか言って崇めるんですよ。
ジェームズ それは日本の為政者にとって都合がいいからです。ジャパンハンドラーたちに意見を言わせることで外圧を作り、為政者の望む政策を通します。そのために、日本政府はジャパンハンドラーたちに毎年官邸機密費や外務省広報予算から数十億円を支払っているのは前述した通りです。日本側が資金を提供する対日工作など世界でも珍しい現象ですが(笑)。
いずれにせよ、米国側からの、LINE問題を暴くような対日工作は、今までの朝鮮系を支援する「戦後日本の間接統治」のやり方から変化が生じている証拠です。米国の諜報機関もトランプ政権でかなりまともになったと思いますね。トランプ政権が米中対立を本格化させたので、軍産複合体も歩調を合わせるしかなく、今となっては「反中」が一番儲かるニッチな市場となったくらいです。また、米国が本格的に反中となると、中共とズブズブになった二階氏等の朝鮮系に陰りが見えてくると思います。私は今こそがGHQが作った異民族による「戦後日本の間接統治」から脱却する「大覚醒」の時期ではないかと思っています。
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