【訃報】ネッシーが死亡か!? 最悪のニュースに現地騒然…9mの骨が漂着


 英・ネス湖に生息すると言われている伝説の怪物ネッシー。未確認生物(UMA)の代表格であり、73年には石原慎太郎を隊長にした探検隊がネッシー探索に赴く珍事件もあった。だが、こうした努力(?)の甲斐なく、ネッシーはいまだ学研されていない。

 そうした中、悲しいニュースが報じられた。なんと、ネッシーはすでに死んでしまっているかもしれないというのだ! 

 英紙「Express」によると、スコットランドのサウス・ウイスト島で、

 巨大生物の骸骨が発見されたという。その全長は9m以上。ネッシーの骨ではないかとネット上で話題になっている。

 発見者のハンナ・バーンズさんは、今月20日、ビーチで犬の散歩をしているときに、この骸骨を見つけたそうだ。撮影した写真をTwitterに公開すると、大きな反響があ理、中には「OMG! ネッシーだ」と興奮したコメントも寄せられた。

 2020年10月には船のソナーに、水中約170メートル付近で10mを超える反応があり、ネッシーの存在を示す強力な証拠とされたが、その後、ネッシーの情報がグッと減っていた。それも、こんなところで変わり果てた姿になってしまっていたからなのだろう……。

 しかし、この骨、実際にはネッシーのものではなかった。バーンズさんによると、昨年3月に打ち上げられたマッコウクジラの骨だということが明らかになったというのだ。

 良かった。ネッシーは死んでいなかった。

 最近のDNA分析ではネッシーの正体は巨大ウナギだとも言われているが、まだそう結論づけるのは早い。欧州で見られるヨーロッパウナギの全長は1m足らず、熱帯・亜熱帯地域に見られる大型のオオウナギでも最大で2m程度しかない。10mもある超巨大ウナギならば、まさにネス湖の怪物の名にふさわしいが、その想定は科学的ではないだろう。

 ともあれ、ネッシーが死んでいない以上、今後も続々と目撃情報が報告されることだろう。いつかみんなの前で元気な姿を見せてほしいものだ。

参考:「Express」、ほか

編集部

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