秋葉原でメイドカフェを装ったキャバクラ店が続々摘発! 19歳以上の女性が働く裏オプ風俗店が急増

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画像は「Getty Images」より引用


 秋葉原でメイドカフェを装ったキャバクラ店が続々摘発されている。先日逮捕されたのは40代経営者ら男女6人で、「女性店員が客に接待する店を無許可で営業した」という風営法違反の容疑だった。

 店はメイド服を着た女性スタッフのいる喫茶店という装いだったが、実際には客の隣に座って接待をするキャバクラ状態で、風俗店で禁じられている深夜1時までの営業時間を破り、朝方5時ごろまで営業していたという。

「そういう隠れキャバクラは以前から秋葉原に増えていて、いまだ警察が見て見ぬ振りをしているというウワサの店もあるほど」とは風俗ライターの高山登氏。

「メイドカフェとキャバクラの境界線は微妙で、女性スタッフがカウンター越しに話せばキャバクラ接客とは見なされないんで、警察が見まわりに来ても『客の隣に座っちゃだめだよ』と言われて終わりということだってあるんです。だから警察の人を無料で接待して見逃してもらった店があるなんてウワサもあったり、いずれにしても警察のさじ加減なところが強い」(高山氏)

 実際、警察の風俗取り締まりはその通りだ。全国の風俗街では長年、明らかに売春行為にあたるセックスを提供している風俗店でも「店員と客の自由恋愛」という解釈で警察が黙認するグレーゾーンが続いてきたエリアがある。風俗店のピンクサロンの多くが、キャバクラと同じ「社交飲食店」の営業許可証になっていても、ほとんど摘発されていないのと同じだ。

「パチンコ業だってちゃんと取り締まれば違法な賭博ですからね。風俗店でいえば、警察側があまり目立ってやるんじゃないぞと圧力をかけて、客とのトラブルや暴力団との関係などがないよう暗黙の了解で見逃してやっているんですが、これに近いことが偽メイドカフェのキャバクラでも起きているということ。そこは東京五輪で街をクリーンに見せたい都の思惑も関係しているんじゃないですかね」(高山氏)

 海外では、旅行先で人気の日本についての情報交換で風俗関係の「裏スポット」も取り沙汰されている。特にオタク方面の文化は人気で、アニメや漫画のサブカルチャーからメイドカフェにたどり着き、果てに実質キャバクラ状態の店のことも、すでにネット上では話題となっていた。

「中には女の子をオプション料金でホテルに連れだせる裏メニューがあるって話も出ちゃってますからね。秋葉原の風俗店経営者に話を聞くと、『こういう商売は密かにやるべきなんですけど、儲かるからと配慮なく商売を広げる新規参入の連中がいて、派手にやりすぎるとエリアごと掃討作戦になったりする恐れがあるから迷惑』って言ってました。今回のメイドカフェ事件では、逮捕された人が『弁護士と相談してから話す』と黙秘したらしいですが、この業界が長い人なら、そんな無駄な抵抗しませんよ。素直に警察に白星を献上して再出発を大目に見てもらうんです」(高山氏)

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