「宇宙には2000億の地球外文明がある」著名物理学者ブライアン・コックス断言! エイリアン地球来訪の可能性は…

 人類は天の川にひとりきりではなく、宇宙には2000億ものエイリアン文明が存在する可能性がある——イギリスの有名物理学者の主張が話題となっている。英「Daily Star」(6月7日付)が報じた。

Universe could contain as many as 200 billion alien civilisations, says Brian Cox (Daily Star)

ブライアン・コックス氏。画像は「Daily Star」より引用

「宇宙には他の文明が存在するに違いありません。私たちが唯一の文明であるとは思えません」

 米国のUFOレポート機密解除に向けて世界中の期待が高まる中、英BBCのドキュメンタリーでそう断言したのは、英マンチェスター大学の物理学教授であるブライアン・コックス氏である。コックス氏は1990年代に人気英バンド「D:Ream」でキーボードを務めていたが、バンド解散後に素粒子物理学の博士号を取った人物で、BBCをはじめとして数多くの科学番組に解説役として出演していることでも知られている。

 コックス氏は 宇宙全体を見れば2000億から2兆もの銀河があるとの推定を示し、「1つの銀河には1つか2つの文明が存在すると考えられます。(中略)私たちの銀河には確かに一つあります。私たちです」と宇宙には膨大な数の文明が存在すると主張する。さらに、エイリアンがすでに地球を来訪している可能性については、「E.T.には来て欲しいけど、ダース・ベイダーに降臨して欲しくはないです」と冗談まじりに語りつつ、 「iPhoneサイズの何かを送ることもできるのに、どうしてバトルスター・ギャラクティカ(米SFドラマに出てくる宇宙戦艦)を送る必要があるのでしょう?」とUFO=エイリアンクラフトだった場合、その目的が必ずしも平和的なものでないことも示唆した。

画像は「Getty Images」より引用

 米「New York Times」がリークした内容によると、機密解除されるレポートの中にUFOがエイリアンクラフトである証拠は示されていないという。しかし、2004年のニミッツ事件など、この数十年相次いでいる謎の飛行物体の正体は、少なくとも米政府・米軍の秘密技術の類ではないと明言されているとのことだ。だとすれば、コックス氏が主張するように、宇宙に数多存在するエイリアン文明がすでに地球に来訪しており、しかも自分たちの技術力・軍事力を見せつけている可能性も否定できない。

 コックス氏の主張は、UFOの脅威を低く見積もりがちな我々への警告とも受け取れる。イギリスでは米国の情報公開を受けてUFO調査ユニットを復活させるという噂もある。日本もそれに習うべきなのではないだろうか。

参考:「Daily Star」ほか

編集部

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