【ガチ】心肺停止状態で生きる神秘現象「トゥクタム瞑想」が初めて科学的に研究される! 別次元の死のプロセスの謎!

画像は「Getty Images」より引用

 チベット仏教の神秘に科学が迫ろうとしている。

 オンライン仏教マガジン「Tricycle」(7月28日付)によると、チベット仏教に伝えられる神秘的瞑想状態「トゥクタム」を科学的に研究する「トゥクタム・プロジェクト」を全米屈指の神経科学者であるリチャード・デイヴィッドソン教授と米ウィスコンシン大学の研究者らが立ち上げたという。

 トゥクタム(土台の光明)とは、チベット仏教の高僧が自身の死に際して瞑想状態に入ることで、呼吸が止まり、心臓が停止しても、かすかな体温を維持し、死後硬直も体液の流出も起こらない神秘的な状態である。その状態は数日~数週間続き、その間肉体は腐敗しない。

 同プロジェクトでは、神経科学者、法人類学者、医師、心理学者、哲学者、そしてインドの僧侶研究者らと共同で、厳密かつ長期的な研究を行うという。デイヴィッドソン教授が「トゥクタムに関する史上初の科学的研究」と主張する第1回目の報告は、今年1月に学術誌「Frontiers in Psychology」に掲載された。

 デイヴィッドソン教授らは、脳波を測定することで、トゥクタムに入った被験者に残存する脳活動を検出できるのではないかという仮説を立てた。しかし、医学的に死後26時間以上経過していた13人の被験者のうち、誰一人として識別可能な脳波を示さなかったそうだ。

 この結果に少なからぬ人々が落胆したが、デイヴィッドソン教授は、この研究を最後ではなく最初の一歩だと呼び、今後も研究を継続すると決意をあらたにしている。

 脳波が測定できないからといってトゥクタムの特異な現象を否定することには繋がらない。ロシア・モスクワ大学とサンクトペテルブルクにある人間脳研究所(Human Brain Institute)の研究者らも、トゥクタムを研究してきたが、人間脳研究所の創設者であるスヴャトスラフ・メドヴェージェフ氏は、トゥクタム瞑想者の遺体は 「通常の死のプロセスとは全く異なる」と指摘し、死後も死体が腐敗しない神秘は科学的に説明される必要があると述べている。

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