「世界中の飼い猫が命の危機にある」恐ろしい原因とは!? 予期せぬ症状が次々… 獣医が緊急警告!

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画像は「Getty Images」より

 コロナ禍に伴い在宅でのリモートワークが増えたことで、夫婦間に軋轢が生じ、ストレスから中には離婚にまで至るケースもあるというが、マイペースそうなあの生き物もコロナ禍でストレスを溜め込んでいる可能性があるという。

 英紙「Daily Mail」(9月2日付)によると、コロナ禍により飼い主が家にいる時間が長くなったことで、猫が命に関わるストレスを抱えていると獣医が警告しているという。英国の動物看護師デビー・ジェームズ氏によると、ロックダウン以前にはあまり見られなかったストレスに関連したいくつかの症状が猫に現れているそうだ。この1年半の間に、猫の膀胱炎が著しく増加しているという。

 猫の保護活動を行なっている「キャッツ・プロテクション(Cats Protection)」によると、「猫は習慣的な生き物なので、日常生活の変化は常にストレスの原因となる可能性がある」という。リモートワークが増えたことで、日々のルーティンが乱されたことがストレスの一因のようだ。

 また、猫は自分の空間と時間を必要とするが、以前は家の中で猫が逃げ込めた安全な場所や静かな場所が、ホームオフィスとして再利用され、猫が静かな場所を得られなくなっていることもストレスになっている可能性があるという。

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 リモートワークや自己隔離で在宅時間が長くなる時は、なるべくいつも通りのルーティンを崩さず、また猫フレンドリーな家庭環境を作ってあげるべきとのことだ。

 一方、犬はリモートワークによる影響を猫ほどは受けていないが、むしろこれまでリモートワークだった飼い主がオフィス勤務に戻ったことで苦しんでいるケースがあるという。

 犬であれ、猫であれ、在宅勤務が増え、飼い主と触れ合う時間が長くなるほど、向こうも喜んでいると思ってしまいがちだが、こと猫に関しては妻や夫など人間の同居人と同じ水準の気遣いが必要になってくるようだ。最近、飼い猫の様子がおかしいと感じている人は、少し彼らのプライバシーに配慮してみた方が良いかもしれない。

参考:「Daily Mail」、ほか

編集部

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