「沖縄で極秘UFO宇宙人ファイルを見た」元米海軍人告白 4枚のエイリアン写真…
元米海軍の軍人が衝撃発言を行っている。かつて軍の施設内で機密ファイルの中からエイリアンの死体の写真を4枚見たというのだ――。
■砂漠に横たわるエイリアンの死体を写した写真
地域エミー賞を受賞したドキュメンタリー映画の制作者でありジャーナリスト、UFO研究家のリンダ・モールトン・ハウ氏が元米軍人にインタビューして驚きの証言を引き出している。なんと米海軍の機密ファイルの中にあった4枚のエイリアンの写真を見たというのだ。
米海軍の退役軍人、トーマス・シェパード氏は1976年11月25日、2人の同僚と共に沖縄・ホワイトビーチ海軍施設にある機密文書保管室でエイリアンの死体を撮影した4枚の写真を目撃したと証言している。写真の1枚には生きたエイリアンも写り込んでいたという。
オンラインで行われたインタビューでシェパード氏は目撃した4枚の写真をイラストに起こして説明している。
まず1枚目は、軍用車両と共にエイリアンの死体が地面に横たわっている写真だ。地面の状態から砂漠地帯と思われる場所であるということで、あの“エリア51”との関連も疑われてくるだろう。
写真はモノクロで、左端に映り込んでいるのはジーンズにブーツを履いた男性の脚である。トラックの中にいる人物はなんと生きているエイリアンであるということだ。
「写真のトラックは1930年代から1940年代のものであるはずです。それは古い軍用トラックでした。ファイルに記された日付は思い出せませんが、ファイルは古く見えました」(シェパード氏)
写真は1930年代から1940年代に撮影されたものであることになる。ちなみにあの「ロズウェル事件」が起きたのは1947年7月だ。
横たわっているエイリアンは、「ロズウェル博物館」にあるベッドに寝かされたエイリアンの模型の遺体に似ているが、それよりもさらに背が低く小型であったという。服のようなものは何も着ておらず、トラックに近い側の太ももに一筋の傷があったように見えたという。
「豆型の頭、細く小さいくぼんだ目、小さな口、赤ちゃんのような鼻があり、耳と識別できるものはありませんでした。本当に不気味でした。明らかに爬虫類系の生き物です」(シェパード氏)
エイリアンはレプティリアン系の種族であったことになる。白いヘビのような皮膚をしていたということだ。はたしてこれは墜落したUFOから運び出されたエイリアンの遺体なのだろうか。
そしてもう一体のエイリアンはトラックの荷台に積まれた干し草の上に座っていたという。同僚の指摘があってシェパード氏はこのエイリアンに気づいたということだ。そして写真の裏には「トップシークレット」のスタンプが捺印されていたという。
2枚目の写真は格納庫の中で撮影されたもので、マットの上に3体のエイリアンの遺体が並んでいる様子をとらえたものだ。
3体のうち1体は良い状態であったというが、残りの2体はかなり損傷していて焼け焦げた跡などもあったという。前出の1枚目の写真のエイリアンと基本的には同じタイプの姿形であったということだ。
写真の右端には男性の脚が写っており、標準的なミリタリーシューズとカーキパンツの軍服であった。
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2024.10.02 20:00心霊「沖縄で極秘UFO宇宙人ファイルを見た」元米海軍人告白 4枚のエイリアン写真…のページです。宇宙人、UFO、エリア51、エイリアン、ロズウェル事件などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで