【ガチ】UFO墜落現場の金属「この世のものではない物質」米一流大
【ガチ】UFO墜落現場の金属「この世のものではない物質」米一流大が発表! ブラックホールエネルギー!?
エイリアン先進文明の一端が垣間見えたのか――。UFOの残骸から回収した金属片を最新鋭の検査機器で分析したところ、この金属はこの世のものではなかったのだ。
■「誰かが253の異なる同位体で世界を構築した」
UFOはどのような素材で作られているのか。この謎に挑む研究が地道に続けられている。
先日、米・スタンフォード大学の新しい最先端の実験室で、2カ所のUFO墜落現場から回収されたとされる金属が最新鋭の機器で原子レベルまで分析された。
最新型の分析機器「Multiplexed Ion Beam Imaging(マルチプレックスド・イオンビーム・イメージング」は材料の原子構造を調べる画期的な機器である。
有名な「ロズウェル事件」をはじめ、世界各地でUFOの墜落事件が起きているが、ここスタンフォード大学の微生物学者、ガリー・ノーラン博士の研究室ではコロンビアとアルゼンチンのUFO墜落現場から回収されたとされる金属片を前出の最新の分析機器で原子レベルまで詳しく分析した。それというのも原子構造を偽造することは不可能であり、素材の真の姿が浮き彫りになるからである。

この話題を紹介している英タブロイド紙「Mirror」の記事では、墜落現場の詳細は記されていないが、たとえば1978年ではボリビアでUFO墜落事件(調査回収はアルゼンチン側が行った)が起きており、1995年のアルゼンチン・サルタでUFO墜落事件が起きていて、こうした墜落事件に関係しているのではないかとも思われる。
ノーラン博士が機器の真空チャンバーに断片のいくつかを置いて分析したところ、ほかのどんな金属とも違う原子構造の組成を見つけて驚くことになる。
「あなたがたは高度な文明からの高度な素材について話しているかもしれませんが、私はそれを単に“超素材”と呼んでいます。それは、誰かがそれを原子スケールで再構成したという特性を持っているものです。私たちは80の元素で世界を構築していますが、(この素材では)ほかの誰かが253の異なる同位体で世界を構築しています」(ノーラン博士)
つまりノーラン博士はこのUFOの残骸から回収された金属素材は天然にあるものではなく製造されたものであることを突き止めたのだ。この素材はこの世のものではなかったということになる。
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