コロナ収束後、タクシー会社は次々と「倒産」する…栗田シメイが激変するタクシー業界を予測!
――タクシー運転手になりたい人はそんなに減っているのでしょうか?
栗田 新卒でタクシー会社に就職する人が増えたと話題になることはありますが、基本的には若い人が集まりにくいと思います。
そのため人材を確保できる可能性が1番高いのは、移民の人達がタクシー業界に入ってきてくれることだと思います。
■タクシー業界を救うのはカリスマ経営者?
――これからタクシー業界について栗田さんが取材したいことは何ですか?
栗田 今後コロナが収束して雇用調整助成金が無くなったら、多くのタクシー会社が潰れるでしょう。日本人はコロナが収束したとしても、すぐには街に出ていかないと思います。人出が元に戻るまでの数年間、タクシー業界は非常に苦しくなると思います。その時に法律的にどう救済していくのかを知りたいですね。
※自民党の国会議員のタクシー議連があるので、今後はそこの会長に保障などをどう考えているのか、今後タクシー業界がどうなっていくのかを聞く予定です。(この一文は既に聞いた兼ね合いもありまるまるトル)
――前途多難ですが、タクシー業界の未来を明るくするためには何が必要だと思いますか?
栗田 孫正義さんや三木谷浩史さんのような、タクシー業界の経営者の中からアイコン的な存在を作ってアピールすることが必要かもしれないです。
――本書でも個性的な経営者が登場しましたね。いきなり600人の運転手を解雇してしまtった人から、ものすごく社員を大切にする社長さんまで。『闇金ウシジマくん』そっくりの強面の社長さんもいました。
栗田 個性豊かな人が多いので、カリスマ経営者を作り出すことはできると思うんです。タクシー業界を挙げて打ち出してみたら面白いんじゃないかなと思います。
栗田シメイ
1987年生まれ。広告代理店勤務などを経てフリーランスに。スポーツや経済、事件、海外情勢などを幅広く取材する。『Number』『Sportiva』といった総合スポーツ誌、野球、サッカーなど専門誌のほか、各週刊誌、ビジネス誌を中心に寄稿。著書に『コロナ禍の生き抜く タクシー業界サバイバル』。『甲子園を目指せ! 進学校野球部の飽くなき挑戦』など、構成本も多数。南米・欧州・アジア・中東など世界30カ国以上で取材を重ねている。連絡は[email protected]まで。
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2024.10.02 20:00心霊コロナ収束後、タクシー会社は次々と「倒産」する…栗田シメイが激変するタクシー業界を予測!のページです。タクシー、新型コロナウイルス、栗田シメイなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで