【重要】UFO目撃で脳変形、放射性熱傷…国防総省パイロットが報告! 時空バブル、水素エネルギーなど詳細続々、来年英国王室もUFO情報開示へ
「(2022年のUFO情報開示について、)私が唯一望むのはイギリスも同じことができるようになることです。アメリカがUFOの実在を認めたがらなかったのと同じ理由で、イギリスも認めないのではないかと思います。ただ、私がAATIPに在籍していた頃、王室の中にこの話題に非常に興味を持っている人物がいました。詳しくは言えませんが、王室内のそうした声が取り上げられることを私は望んでいます。なぜなら、これは全人類に影響を及ぼす最重要な事柄の1つだからです。」(同)
姿の同じUFOが半世紀も前から地球にいたというのは衝撃的だ。それだけでも地球外生命体の存在を示す強い証拠だと言えるかもしれないが、エリゾンド氏は人類とは異なる地球の知的生命体である可能性も排除していないという。
また、UFOのエネルギー源が水素であるという示唆や、時空を隔てるバブルによって動いているという考察、そして、彼らが人類の科学技術、特に原子力開発に危機感を抱いているという指摘も実に興味深い。UFO情報開示の機運はかつてないほど高まっている。来年はもしかしたらイギリスから腰を抜かすような発表があるかもしれない。今後にますます期待だ。
参考:「GQ」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【重要】UFO目撃で脳変形、放射性熱傷…国防総省パイロットが報告! 時空バブル、水素エネルギーなど詳細続々、来年英国王室もUFO情報開示へのページです。AATIP、ニミッツUFO事件、UAP、ルイス・エリゾンドなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで