『やりすぎ都市伝説』放送作家が「サイキック投資」で莫大な利益を得ていた! 予知、予言、クリフ・ハイ…【独占インタビュー】
――すごいですね! そういう人が発信する情報を手に入れるにはどうすればいいんですか?
トダ:超能力者がやっているオンラインサロンに入ると、そういう情報が書かれた有料レポートが受け取れるんです。
――オンラインサロンの会費は高いんですか?
トダ:いや、そんなに高くはないです。僕が入っているのは月19ドルなので、2000円ぐらいです。
――日本の一般的なオンラインサロンとそんなに変わらないですね。トダセルクさんはそういう情報を知ってから、すぐに大金を注ぎ込んで投資を始めたんですか? それとも、様子を見ながら少しずつやっていったんですか?
トダ:やっぱり最初は信じられなかったので、少しずつやっていました。もちろん予想が外れたりもするので、損したこともありました。でも、自分で仮想通貨投資を始めてからは、この人は当てた、この人は当ててない、って実績を見てどんどん銘柄を削っていったら、よく当たっている人がわかってきたんです。
――そのトダセルクさんお勧めのサイキックを教えてもらうことはできますか?
トダ:もちろん大丈夫です。何人かいるんですけど、まずはさっき言ったミシェル・ホワイトドーブという人です。この人は向こうでも結構有名人らしくて、テレビやラジオに出たりもしています。僕はこの人を一番参考にしています。あとは、SL369という方も結構当てています。
それと、仮想通貨というか世界情勢のことを予言している人なんですけど、ルイーズ・ジョーンズというイギリスの水晶玉占いの人がいて。この人はトランプ関連の陰謀論でも話題になっています。
「Bo Polny」という人も結構当てていますね。この人は聖書ををもとにして予言をしています。聖書に書かれているのと同じことが時間が経ってから経済界でも起こる、というような考え方の人です。
――サイキックにもいろいろなタイプの方がいるんですね。
トダ:でも、共通しているところはあると思います。最初にアストラル界(非現実界・霊界)で起こる変化をキャッチしているんです。
例えば、ビットコインで言うと、もともと世界の中央銀行がお金を刷りまくっているという現状があって、そこに対して不信感を抱いた人がいるわけです。そこでアストラル界に少し変化が生じるんです。さらにそこからサトシ・ナカモトのような人が「だったら中央集権じゃない通貨を作った方がいいよね」と考えて、ビットコインみたいなシステムを作り出した。それをアーリーアダプターの人たちが買い始めて、徐々に価格が上がっていく。
僕らはニュースになって知るのはアーリーアダプターがビットコインを買い出してからずいぶん後なんですけど、サイキッカーの方たちはアストラル界の精神の変化を先読みしているので、その流れをキャッチできるんです。
――なるほど、アストラル界の動きというのは現実世界を先取りしているから、それを先に読めればいいということなんですね。
トダ:そうです。全部反映しているんですね。
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