9歳で宇宙人に拉致され奴隷兵士になった男が壮絶な20年を激白! 昆虫型火星人と「ケレスのナチス」の真実
続いて火星のインテリジェントな“昆虫型エイリアン”についてもロドリゲスの主張と一致し、実際に軍事的衝突があったことがリモートビューイングで確認されたのだ。
「データはトニー・ロドリゲス氏が著書『Ceres Colony Cavalier』で報告した活動、場所、イベントが実際に存在し、起こったことを示しているように見えました。ケレス内の基地の存在と、火星での活動――これら2つのことと彼の著作の中心的論旨を考慮すると、同書で説明されている残りの事柄も正確に説明されている可能性が高いと言えます」(ブラウン博士)
エイリアン・アブダクションには、誘拐した人間を奴隷として搾取している一面もあることが示唆されたのだが、これを食い止めるためにブラウン博士が指摘しているのは、徹底的な情報開示にあるということだ。
人類のごく一部の人々はこの実態を知っているが完全に隠蔽を図っているという。隠蔽が続く限りこの宇宙規模の“奴隷貿易”は今後も続けられるのであり、完全な情報開示だけがそのような虐待的な慣行の終わりをもたらすことができるというのである。はたしてエイリアン・アブダクションの真実が暴かれる日は近いのか、続報に注目していきたい。
参考:「Exopolitics.org」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊9歳で宇宙人に拉致され奴隷兵士になった男が壮絶な20年を激白! 昆虫型火星人と「ケレスのナチス」の真実のページです。ナチス、火星、ケレス、リモートビューイング、エイリアン・アブダクションなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで