南極の氷の下にある“巨大な方舟”ついに起動か! 「平年より70度も気温上昇」真相を博士が暴露
両氏はなんと、この3月末に銀河間連合の人々(ラグーン色でアーモンド型の目、ブロンドの髪が特徴だという)によってボストーク地域の地下にあるスペースアークの内部へと連れて行かれたという。そして、スペースアークが顕著な地磁気異常と何らかの形でほぼ確実に関連していることを確認。さらに現在、南極の気温が上昇しているのは、今まで休止状態にあったスペースアークが“起動”したからに他ならないというのだ。
さらに興味深いのは、スペースアーク内部で、その乗組員たちとDNAまたは魂のレベルでつながっている「スターシード」が眠っているという点だ。「眠っている巨人」にも喩えられるこのスターシードとは、地球をより良い道へと導くために異星からやってきた存在のこと。従って、スペースアークとともに彼らが目覚めた時、地球人もまた“覚醒”を促されることになるようだ。
以上の報告を受け、サラ博士は南極大陸に埋もれた超古代文明の物理的証拠と、スペースアークの存在が世に知られるのは時間の問題であると述べている。博士の指摘が現実のものになるのか、今後の動きに注目していきたい。
参考:「UFO Sightings Hotspot」、「Exopolitics.org」、「Yahoo! News」、ほか
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