ニュートンがニビル到来の年を予言していた! 人類滅亡のXデー確定、シュメール文明の見解と完全一致!

※ こちらの記事は2017年12月25日の記事を再掲しています。

 まだまだ予断を許さない“ニビル”をめぐる最新情報だが、その一方で300年も前にニビルの到来を予見していた歴史上の著名人が話題になっている。その人物とは“物理学の父”ことアイザック・ニュートンである。


■ニュートンが“終末の日”を予言していた

 近代物理学の礎を築いたとされる“物理学の父”アイザック・ニュートン(1642~1727)だが、その研究には生前にあえて公開してこなかったものも多かった。

 いわゆる“錬金術”などが一部で信じられていた時代であっただけに、自然科学系の研究が当局の厳しい監視下にあったことなども影響していると思われるが、そうしたニュートンの死後に明らかになった研究のひとつに聖書研究があった。そして残された文書の中には“終末の日”を予見する記述があったのだ。

ニュートンがニビル到来の年を予言していた! 人類滅亡のXデー確定、シュメール文明の見解と完全一致!の画像1Express」の記事より

「後に世界は終わるが、この終末がすぐにやってくるという理由はない。終末の時を断言するつもりはなく、終わりの時を頻繁に予測して神聖な預言を汚す奇妙な人たちの性急な推測をやめさせたい」(アイザック・ニュートン)

 ではニュートンはどのような形でこの世が終わりを迎えると考えていたのか。ニュートンは旧約聖書、特に『ダニエル書』の解釈に基づき、終末の日を前に“邪悪な国”が出現すると言及している。そして聖書的な意味での“第二次世界大戦”ですべてが破壊されつくした後、囚われの身から解き放たれたイエス・キリストが再臨し永遠の平和と繁栄を続ける王国の建設に着手するということだ。

 このニュートンの見解について、イスラエル・ヘブライ大学の研究員で学芸員のエミマ・ベン・メナヘム氏は、あくまでも宗教的解釈であってサイエンスではないと指摘している。

「これらの文書は、この世界で実際に神の行いを目撃したいという、宗教的熱情に導かれた科学者の願望の表れです」(エミマ・ベン・メナヘム氏)

“終末の日”はすぐにはやってこないというニュートンだが、ではいつ訪れるのか。ニュートンは独自の聖書研究の結果、少なくとも2060年までは世界は滅びないことを書き記している。聖書の解読により“終末の日”は神聖ローマ帝国が建国された西暦800年の1260年後、2060年であることを導き出したのだ。

 そして奇しくも今年8月に逝去したジャーナリストのジム・マーズ氏は、ニュートンが指定したこの2060年が“ニビル最接近”の時であるとかつて言及していたのだ。ニュートンの“終末の日”とジム・マーズ氏の“ニビル最接近”が共に2060年というのは単なる偶然の一致なのだろうか。

ニュートンがニビル到来の年を予言していた! 人類滅亡のXデー確定、シュメール文明の見解と完全一致!の画像2Express」の記事より

■“終末の日=ニビル最接近”は2060年か

“終末の日”を目撃したいというニュートンのやや病的な願望は、2003年のBBCドキュメンタリー『Newton: The Dark Heretic(ニュートン:ダークな異端者)』で初めてフィーチャーされており、この“物理学の父”に意外なダークサイドがあったことが、一般的に知られるきっかけになったともいえる。

 同番組のプロデューサーであるマルコム・ネアーム氏は「この10年の間に思いついた数ある番組企画の中でも、最大のものは黙示録的な思想家であるニュートンについてでした」と語っている。

「彼は50年を費やして4500ページを執筆して、世界の終わりがいつ来るかを予測しようとしました。しかし今まで、彼の最終的な結論は知られていませんでした。彼は知られることを非常に嫌っていたのです」(マルコム・ネアーム氏)

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