バチカン重要建造物に「レプティリアンの象徴」多数
バチカン重要建造物に「レプティリアンの象徴」が多数隠されていた! イエスは全人類奴隷化のための使者だった!?

※ こちらの記事は2017年11月21日の記事を再掲しています。
ローマ・カトリック教会がヒト型爬虫類レプティリアンに完全に支配されている動かぬ証拠が発見された。なんと、バチカンの重要建造物にレプティリアンを象徴するデザインが多数隠されていたというのだ!
今回問題となっている建造物はバチカン市内にある「パウロ6世記念堂ホール」である。その名からも分かる通り、第262代ローマ教皇パウロ6世が在位していた1971年に建造された。イタリアの大建築家ピエール・ルイージ・ネルヴィがデザインした荘厳なホールは、現在も教皇の謁見などで使用されている。
バチカンの重要建造物にレプティリアンの象徴が隠されているなど、にわかに信じ難いが、騙されたと思って、まずは同ホールを上空から撮影した写真をご覧頂きたい。台形のような不思議な形をしているが、どこかヘビの頭のように見えないだろうか?

さらに、ホール内に設置されている2つの楕円形のステンドグラスにも注目して欲しい。ホール全体を見渡してみると、スタンドグラスがちょうどヘビの左右の目の位置にあり、その下、口の位置にある中央のステージからは2本の牙らしきものが生えていることがはっきりと分かるではないか! 正面から見たヘビの顔と瓜二つなのだ。

さらに恐ろしいことに、ステージ中央に飾られているキリスト像は、見る角度によって、キリストの顔がヘビの顔に見えるという……。

果たしてこれらは偶然の一致、あるいは建築家ネルヴィの遊び心なのだろうか? そうではないだろう。これは、バチカンがレプティリアンに牛耳られている証拠と見るべきだ。
以前トカナでもお伝えしたように、キリスト自身もシェイプシフターであり、人間ではなくレプティリアンだった可能性が指摘されている。ローマ・カトリック教会がレプティリアンの巣窟だとしても何の不思議もないのである。

それにしても、ヘビといえば、イブをそそのかした狡猾な動物として旧約聖書で否定的に表象されている動物ではなかっただろうか? そんな悪魔の動物をバチカンの重要建造物にデザインしてしまうなど、“うっかり”では済まされない。意図的にデザインしたと見るべきだろう。もしかしたら、ユダヤ・キリスト教がヘビを毛嫌いすること自体、自らの正体を隠すためのパフォーマンスなのかもしれない。
レプティリアンらは着々と人類の支配を進めていると噂されているが、そのための道具として宗教ほど適切なものはないだろう。その中でもキリスト教は、ニーチェが指摘したように、弱さ・貧しさなど、それそのものとしては負の価値を持つものを逆転させ、弱く貧しき者こそ善だとする奇妙な道徳(奴隷道徳)を創作し、上手に機能させてきた。これほど支配に適した悪魔的宗教イデオロギーは他に類を見ないものだ。まさに爬虫類的狡賢さの成せる業といえるのではないだろうか?
参考:「Disclose.tv」、ほか
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