これまで人類に接触してきた宇宙人(58種)が判明! KGBの禁断報告『エイリアン種族の書』衝撃内容とは?
■Killimat-Arr(別名K-ARR)
「Killimat-Arr」は、「みなみじゅうじ座ガンマ星」近くの星座である「クラックス(Crux)」からやって来た。目撃や追跡は非常に難しいエイリアン種族だが、アメリカ軍とロシア軍の双方が、彼らが地球上にいる時に特定を可能にする特別なカメラとレーダーシステムを開発した。しかし、それでも彼らは過去8回しか確認されておらず、地球訪問の目的も不明である。そして彼らが目撃される場所は、通常「バミューダトライアングル」として知られている“魔の海域”だという。
■Akart
「Akart」は「ろくぶんぎ座」から来訪している。彼らの宇宙船の1隻は1996年にブラジル・バルジニャの郊外で墜落し、その乗員2名がブラジル政府に保護されたが、数十億ドルを支払ったアメリカに引き渡され、現在はアメリカ政府の管理下にあるという。
彼らは既知のエイリアン種族の中で最速の宇宙船を持っており、最後に目撃されたのは2002年2月のバルジニャ近郊である。
一口にエイリアンと言っても、これだけ多種多様な存在が確認されているとともに、その性質も実に多岐にわたるという事実。『エイリアン種族の書』で暴かれたこれらのエイリアン種族の最新動向について、今のところ我々には知る術がないのだが、目下のコロナ禍と戦火に見舞われている人類に何らかの介入をしてくることがあるのか気になるところだ。
参考:「HowAndWhys」、ほか
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