たった3日で「第3の目」を覚醒させる方法を伝授! 脳内でパチパチ音が聞こえたら超能力ゲットの合図
※ こちらの記事は2017年2月10日の記事を再掲しています。
海外ニュースサイト「Conscious Life News」が、第6のチャクラ「アージュニャー・チャクラ」として知られる「第3の目」を覚醒させる超お手軽メソッドを紹介している。なんと、たった2つの呼吸法を数日間実践するだけで松果体を刺激され、超能力が手に入るというのだ!
松果体は、脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置する小さな器官であり、現代医学では体内時計を調節するホルモン、メラトニンの分泌器と定義されている。だが、17世紀フランスの哲学者ルネ・デカルトは、松果体に他の身体器官とは異なる不思議な側面があることを直感し、精神と肉体を繋ぐ最重要の器官と考えていた。
スピリチュアルの世界でも、松果体は重要な器官だと見なされており、特に「第3の目」の覚醒にかかわっているとされている。そこで今回、「Conscious Life News」が推奨する「第3の目覚醒メソッド」をご紹介したい。
■松果体を揺り起こす「覚醒I」
ステップは大きく分けて2つ、「覚醒I」と「覚醒II」がある。まずはこりかたまった松果体を刺激する覚醒Iから順番をおって説明しよう。
1、背筋をまっすぐ伸ばした状態で座る
2、鼻から息を吸い込み、苦しくない程度に空気を体内にとどめる。この時、口を少し開き、上下の前歯の隙間に舌を軽く置く。
3、英語のth音を発音するときのように、上下の前歯で舌を軽く押さえ、ゆっくりと前歯と舌の隙間から息を吐き出す。この時、舌に振動を感じ、「ソー(thoh)」と聞こえるはずだ。
ここまでの手順を正しく行うと、松果体が振動を受け、顎と頬のあたりに圧力と感覚を覚えるようになる。
4、1~3を5回繰り返す。
5、これを1日1回、3日間続けて行う。
■超能力の開花、学習能力の向上……驚愕の効能
基本的にただ座って息を出し入れするだけである。こんな簡単な呼吸法で本当に効果があるか心配になるが、次のような肉体的・精神的なスピリチュアル効能があるという。
(肉体的スピリチュアル効能)
最初に頭痛を感じ、額中央に圧力を感じるようになる。これは松果体が適切に覚醒しつつある良い徴候。(数時間にわたる偏頭痛を経験する人もいるため、休日の前夜に行うと良い。頭痛の大きさは、松果体の萎縮や石灰化の程度による)
頭痛と額中央の圧力がなくなった後、朝起きるとズキズキ、ヒリヒリする痛みを額に感じるようになる。人によっては、何かが額の中にあるような強烈な感覚を覚えるだろう。この感覚は1日中続き、頭の中から「パチッパチッ」といった軽い音が聞こえるようになる。これは、第3の目の開眼が最終段階に入った証拠。
(精神的スピリチュアル効能)
・学習スピードや記憶力の向上
・直感力の劇的な向上
・創造力の向上
・サイキック能力やオーラの感応力の向上と強化
・千里眼、透聴力、超感覚の獲得
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2024.10.02 20:00心霊たった3日で「第3の目」を覚醒させる方法を伝授! 脳内でパチパチ音が聞こえたら超能力ゲットの合図のページです。瞑想、チャクラ、超能力、呼吸、第3の目、覚醒などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで