ノストラダムスが「英王室の終焉」を予言! エリザベス女王崩御で“あの男”が動き出し… 新国王に追放の危機!
英王室から価値なき者が追われ
枢密顧問官は、怒りで焼かれ
側近はゆっくりと忍び込み
私生児はなかば受け取られるだろう
英王室から追われた存在といえば、昨今王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃が想起されるが、さらにチャールズ国王夫妻のことでもあると解釈してみよう。すると、次のような未来が浮かび上がってくるのだ。
今後サイモン・ドランデ=デイ氏が本当に国王夫妻の子供であることが発覚し、ますます王室に対する英国民の信頼が失墜した結果、チャールズ国王が早々に退位し、ウィリアム皇太子が次期国王に即位する。しかし、一度失われた国民の信頼をじゅうぶんに取り戻すことはできず、前述のように英国で王政が終焉を迎え、共和制へと移行する。もちろんその変化は世界56の加盟国で構成されるコモンウェルス(英連邦)にも大きな影響を与え、やがてそれ以外の各国にも王政廃止の流れが広まるとともに全世界規模での体制変革のうねりとなり、最終的に新たな世界秩序が構築される――。
王室というピラミッドの頂点として、圧倒的人気と実力とともに君臨したエリザベス女王の死は、全世界を永遠に変える大転換期の始まりを意味しているのかもしれない。
参考:『ノストラダムス大予言原典 ― 諸世紀』(たま出版)、「MARCA」、「DAILY STAR」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊ノストラダムスが「英王室の終焉」を予言! エリザベス女王崩御で“あの男”が動き出し… 新国王に追放の危機!のページです。ノストラダムス、エリザベス女王、隠し子、チャールズ3世、ウィリアム皇太子などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで