JRAスプリンターズS 「秘蔵の激アツ騎手情報」で馬連3点大勝負! 246万円に続く“分厚い札束”が!?
■今週の大勝負を見逃すな!
先週のJRAは興味深いレースが続いた。注目重賞レースのオールカマー(G2)は名牝ジェンティルドンナの娘ジュラルディーナが重賞初勝利、そして神戸新聞杯(G2)はディープインパクト産駒ジャスティンパレスが復活の勝利。両レースともにデアリングタクトやパラレルヴィジョンといった1番人気馬は敗退し、今週行われるスプリンターズステークス(G1)にも不穏な空気が漂い始めたと言える。
秋のG1シーズンの開幕を告げるスプリンターズステークスだが、今年は例年と様子が違う。まず週末に行われるフランスの凱旋門賞(G1)に日本馬が4頭出走するため(ドウデュース・タイトルホルダー・ディープボンド・ステイフーリッシュ)、武豊騎手、横山和生騎手、川田将雅騎手、クリストフ・ルメール騎手が不在。JRAのトップジョッキー4名が不在ということから見ても、このスプリンターズステークスが平穏な決着とならないことを示唆しているといえよう。
過去10年はロードカナロア、グランアレグリア、タワーオブロンドン、レッドファルクスなど、上位人気馬が勝利してきたレース。だが今年の出走馬は、その10年と比較してもかなりの低レベルと言われている。2006年には最低人気馬の激走で3連単263万馬券が飛び出したが、今年も波乱は確実という声が早くも飛び交っている。つまり今年のスプリンターズステークスは“分厚い札束”が待っているレースなのだ。
実績的には高松宮記念馬ナランフレグ、NHKマイルカップ馬シュネルマイスター、セントウルステークスをレコードタイムで圧勝したメイケイエールの3頭が3強を形成。対抗するのは3歳馬のナムラクレア、テイエムスパーダ、ウインマーベル、重賞実績があるタイセイビジョン、ダイアトニック、エイティーンガール、ジャンダルムといった馬達。どれもこの舞台で主役を任せるには心もとない。それでも何かが勝ち、想像もつかない穴馬が2着と3着に激走するだろう。
その激走を見極め、的中を手にすることが、この週末最大のミッションなのである。しかしはっきり言えることは、今年のスプリンターズステークスはビギナーズラックでも的中は難しいということ。それほどまでに混戦メンバーであり、またJRAのコロナ感染防止対策による取材規制があるため、ほとんどのマスコミ(スポーツ紙・競馬専門紙・テレビ・ラジオなど)を参考にしにくいからだ。
それでもこのスプリンターズステークスを的中させたい、この秋G1シーズンで一旗揚げたい、一攫千金を狙いたい、と考えているのならば、参考にすべきは競馬界のドリームチーム「競馬セブン」だろう。
競馬セブンは創業26年の歴史を持つ老舗の競馬情報会社。福永祐一騎手や池添謙一騎手を育てた、元JRA騎手で元JRA競馬学校教官の徳吉一己が総監督となり、現場歴40年以上の経歴を持つ競馬記者の古川幸弘、元JRA調教師の小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一、そして元社台スタリオンステーション荻伏で場長を務め、社台グループの基礎を築いた林勲、元札幌馬主会理事の斉藤隆という各分野の大御所が集結。さらに総勢数百人規模の情報網を備え、現役の競馬関係者と深い信頼関係を構築。ありとあらゆる競馬情報を入手することができるのだ。
その情報力を証明する的中実績を見ても驚かされるものばかり。スプリンターズステークスは過去7年で5回も的中させており、2015年には11番人気サクラゴスペルの激走を見抜いて馬連5550円の好配当を的中させている。そして今年も前哨戦のセントウルステークス(G2)は馬連1610円、3連複4120円、3連単1万3980円の万馬券を的中。アイビスサマーダッシュ(G3)でも、3連単26万7050円と3連複4万9980円、そして馬連3070円の特大万馬券を的中させたのだ。3連単26万馬券をいとも簡単に的中できるのだから、もはやその領域は雲の上と言っていいだろう。
また昨年は16のG1レースを的中させ、馬連だけでも合計246万円を獲得という実績がある。競馬界を代表する各分野の重鎮が集い、マスコミでは入手できない関係者の本音や裏情報を把握、それをプロの経験と視点で徹底的に分析するのだから、ファンやマスコミが束になっても敵わないのは当然か。
もちろん大事なのは競馬セブンがスプリンターズステークスを的中できるかどうかだが、その懸念も杞憂に終わりそうだ。なぜなら競馬セブンは、すでに的中を確信するほどの情報収集と分析を済ませているのである。彼らが挙げたポイントは3つ。
・アイビスサマーダッシュで推奨したロードベイリーフ(14番人気3着)に匹敵する人気薄「隠れ穴馬」が出走
・徳吉イチオシ門外不出の騎手情報により、メイケイエール、シュネルマイスターを上回る意外な実力馬をキャッチ
・推定配当は26万馬券となったアイビスサマーダッシュを上回る可能性がある
中でも「隠れ穴馬」に関しては、JRAの取材規制の影響でほとんどのマスコミがノーマークといえる状況。つまり競馬セブンの情報を活用すれば、美味しい馬券を手にできるかもしれないのだ。
そして何よりも読者の皆様に伝えたいのが、この特別な情報を含む【スプリンターズステークス馬連3点勝負】を、競馬セブンが完全無料で公開してくれるということ。
競馬界を代表する“7人”が太鼓判を押す必見の勝負情報。中でも徳吉氏が手応えを掴む騎手情報は、門外不出の超極秘情報だという。これを利用せずに週末を過ごすなんてもったいない。買い方次第ではちょっとした小遣い稼ぎどころか、大きな臨時収入にもなり得るのである。
また競馬セブンでは【スプリンターズステークス馬連3点勝負】以外にも、さまざまな情報を無料コンテンツとして公開する。それは「今週の一獲千金ネタ・栗東&美浦レポート・今週の買いジョッキー・社台軍団の本音・今週の目イチ馬主・重賞情報袋とじ」などで、他のサイトであればそれなりの金額を支払わなければならないほどの内容。そんな情報を惜しげもなく無料で公開するのだから、いかに競馬セブンが競馬ファンを大事にしているかわかる。
週末のスプリンターズステークスは、まさに一攫千金のビッグチャンス。このチャンスを絶対に逃さないようお願いしたい。そしていよいよ本格的に始まる秋のG1シーズンも、競馬セブンの情報を活用して最高の週末を過ごそう。
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