競馬界最大のミステリー。前代未聞の競走馬誘拐、その意外な結末。さらに今年のジャパンカップで起こりうる驚くべきミステリーとは?
まさかの大事件が発生!
人間はミステリーが好きだ。UFOやUMA、スポーツ、芸能界、そして歴史や宇宙など、世の中には様々なミステリーが存在する。どのジャンルでも浪漫を感じさせるものだが、ここで一風変わったミステリーを紹介しよう。
1983年の出来事である。イギリスダービーを記録的大差で制し、歴史的名馬となったシャーガーは、引退後に種牡馬となった。だが種牡馬になって2年目、銃で武装した集団が牧場を襲撃し、あろうことかシャーガーを誘拐したのだ。しかも約7億円という身代金を要求する誘拐事件というのだから驚きだ。だが、シャーガーの所有者は類似事件の再発を危惧し、身代金の支払を拒否。その後は大きな進展もなく、シャーガーの行方も犯人も一切わかっていない。完全な迷宮入りとなった未解決事件なのだ。これこそ競馬界最大のミステリーといえよう。
そんな競馬だが、今週末に東京競馬場で行われるジャパンカップ(G1)は、国際招待競走レースとして今年で43回目を迎え、これまでも世界中から名馬がチャレンジしてきた。だが、近年は日本競馬のレベルが上がったこともあってか、なんと現在17年連続で日本馬が勝利しているのである。一方で、海外最高峰のレースと知られているフランスの凱旋門賞(G1)は、1969年以降にエルコンドルパサーや、ディープインパクト、オルフェーヴル、キズナ、ドウデュースなど数々の名馬が挑戦するも、未だ1勝もできていない。この両極端な成績もまた、競馬界のミステリーといえるだろう。
今年もジャパンカップは日本馬が優勢だ。本命視されるのは世界ランキング1位に君臨するイクイノックス。昨年の天皇賞・秋(G1)から有馬記念(G1)、ドバイSC(G1)、宝塚記念(G1)、天皇賞・秋とG1を5連勝中。圧倒的な力を見せつけ、もはやライバルは不在の状況。しかし今年の牝馬三冠を達成したリバティアイランドも侮れない。かつて牝馬三冠を達成したアーモンドアイやジェンティルドンナも3歳時にジャパンカップを制しているように、リバティアイランドにも大きなチャンスがある。この2強に注目が集まるジャパンカップだが、思いもよらない穴馬の激走が見込まれているとの話を聞いた。
マスコミも知らない驚くべき情報を独占的に把握しているのが、レジェンドと呼ばれる競馬関係者たちが数多く在籍する「シンクタンク」だ。このシンクタンクは実際に騎手や調教師としてJRAで活躍し、多くのG1レースを勝利したレジェンドが在籍。今回はこの大一番となるジャパンカップを前に、そのシンクタンクから重要な話を聞くことができたので報告しよう。
――全国のファンに向けて、改めてシンクタンクさんの紹介をお願いします。
担当者 シンクタンクは、かつてハイセイコーとのコンビで日本全国に競馬人気を広めた、増沢末夫(元JRA騎手・元JRA調教師)、サクラスターオーで菊花賞(G1)などを制した平井雄二(元JRA調教師)、名馬マルゼンスキーで知られる中野渡清一元JRA騎手、武豊騎手よりも早くJRA全10競馬場重賞完全制覇を成し遂げた安田富男元JRA騎手など、日本競馬の発展に大きく貢献したレジェンドたちが活動しています。彼らの人脈によって得られる情報、そして騎手や調教師として競馬に携わってきた関係者の視点に基づく情報や買い目を、毎週ファンの皆様に提供しています。
――マスコミとはどんな違いがあるのですか?
担当者 マスコミが取材しているのはあくまでも調教師、騎手、厩務員などトレセンの関係者。我々はさらに踏み込み、実権を握る馬主や社台グループなどの生産者、クラブ法人、エージェント関係者など様々な方面にも太いパイプがあります。
マスコミと違い、シンクタンクに在籍する情報ルートの多くが競馬関係者であり、東西トレセンで活動してきた実績などがあります。現役の関係者とは仲間や親戚関係、中には弟子や後輩という関係もあります。彼らが入手する情報は、マスコミが入手するものとは量も質も違います。マスコミが入手するのは、あくまでも世間体を気にした建前的な情報ばかりで、我々の情報とは大きな差があります。
――実際にどんなレースを的中させていますか?
担当者 まず今年の成績でいえば、これまでに157本の万馬券を的中させています(11/12終了時点)。G1レースは現在9レース連続で的中させており、その中にはイクイノックスが勝利した宝塚記念の万馬券なども含まれています。もちろんG1レース以外でも、この秋も多くのレースで厳選した勝負レースを的中させています。
なお我々は全てのレースを勝負するのではなく、全レースの中から特に自信度の高い情報が揃っているレースに厳選していますので、ファンの方々も資金を分散させることなく、狙ったレースで勝負できます。
――ジャパンカップではどんな情報を入手しているのでしょうか?
担当者 マスコミは人気のイクイノックスやリバティアイランド、ドウデュースらに注目していますが、優勝賞金5億円というジャパンカップで、一世一代の勝負をかけてくる穴馬陣営について見落としています。その穴馬は我々シンクタンクが誇る【重賞メイン特捜部】による徹底的な情報収集、そして関係者との信頼関係によって入手したもの。一般的なマスコミでは、その情報を完全に把握することは不可能でしょう。
なお、申し訳ございませんが、その穴馬の詳細はこの時点では明かせません。関係者もレース当日まで他の陣営からマークされることを避けるため、馬名を含めた具体的な内容の公開は控えてほしいと話しているからです。しかし、その心配もなくなるレース当日には、ファンの皆様に向けた特別企画として、この穴馬を含めた“ジャパンカップ厳選馬連3点勝負”を無料で公開させていただきます。
――それは素晴らしい企画ですね。なぜそんな企画が実現したのでしょうか?
担当者 このジャパンカップは日本中が注目する大一番。レースを見るだけでなく、実際に馬券を買って参加していただくことで、レースの興奮と的中の醍醐味を感じられるでしょう。それが競馬人気を高めることに繋がると思います。
しかし馬券はやみくもに買っても当たるものではありません。そのためには、表面的なマスコミの情報ではなく、本物の関係者の情報を届ける必要があると考えています。ぜひシンクタンクの無料情報を参考にしていただき、週末のジャパンカップで的中馬券を手にしていただきたいと思います。
また、ジャパンカップ以降も、平井雄二監修の【重賞メイン特捜部】がオススメする重賞の【馬券候補5頭】を毎週無料で公開していきます。来週以降のG1レースや有馬記念なども含まれますので、これからのG1シリーズ後半戦や重賞レースの馬券攻略にお役立てください。
――ありがとうございました。ぜひ参考にしたいと思います。
競馬界のレジェンドとして誰もが認めるシンクタンクの関係者たち。そのレジェンドが入手し、的中に確信を抱くジャパンカップの馬連3点勝負、これこそが、この秋最大のビッグイベントといえよう。そして、彼らが注目する穴馬が世界ランキング1位のイクイノックスを破るようなことがあれば、かなりの高配当が飛び出すだけでなく、この秋最大の競馬ミステリーとして語り継がれていくかもしれない。そんな大一番をただ見るだけでなく、実際に参加し馬券による一攫千金を手にするためにも、ぜひシンクタンクの無料情報を手に入れていただきたい。
なお競馬は20歳以上であれは誰でも馬券の購入が可能で、競馬場でなくても簡単な手続きでスマートフォンを使って購入できる大人のレジャー。このジャパンカップから競馬を新たな趣味として始めるのも良いだろう。
CLICK→特別無料公開!【ジャパンカップ「馬連3点勝負!」】シンクタンク
※本稿はPR記事です。
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