空を歩く人間か、モスマンか ー 背中に翼の生えたUMAが米アリゾナ上空に出現

 2020年、米アリゾナ州フェニックス郊外で奇妙な動画が撮影された。曇り空に浮かぶのは奇妙な人影、そしてその背中には翼のようなものが生えていた——。英「Daily Star」が報じた。

Bizarre ‘humanoid’ figure with ‘wings’ spotted hovering above Arizona (Daily Star)

 2020年3月23日、「Ballee18」というユーザーがYouTubeに一本の動画をアップした。動画はスマートフォンで撮影されたとみられ、曇り空に黒い物体が浮かんでいる様子を鮮明に捉えている。物体には手足と頭のようなものがあり、まるで人間のような形をしている。そして時間とともに回転、あるいは変形しているのか、動画後半になるとまるで羽が生えたような形状に変化している。

 この奇妙な動画はたちまちマニアの注目を集め、陰謀論系チャンネル「mavi 777」などに転載され、数万回再生されてたくさんのコメントがつけられている。

画像は「Daily Star」より引用

 問題はこの物体の正体である。一部のコメントでは「ジェットパックを付けて飛行中の人間」ではないかとの指摘がなされているが、ジェットパックのエンジンから排出される煙のようなものは見えない。

 となると、一つの可能性は空を歩く人間——「フライング・ヒューマノイド」である。フライング・ヒューマノイドはこれまでにも多数目撃されており、トカナでもたびたび紹介している。

 ただ、それでも気になるのは背中に見える羽である。一部には「天使ではないか」という声もあるが、注目したいのは「モスマン」の可能性である。

 モスマンは1966年ごろ、米ウェストバージニア州ポイント・プレザント一帯に出現した謎多きUMAである。赤い目が印象的な真っ黒な人型生物で、背中にはコウモリのような羽を持っているとされ、怪現象を引き起こすとも災厄の前触れとも言われ、その出現は不吉なものであるとされている。モスマンの正体は気になるが……出現しないほうが良いUMAなのかもしれない。

参考:「Daily Star」「YouTube」ほか

 

※当記事は2020年の記事を再編集して掲載しています。

TOCANA編集部

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