住宅街に「発光する円盤」が出現!? 防犯カメラが捉えた未明の怪現象=米フィラデルフィア

アメリカ・フィラデルフィアの静かな住宅街で、深夜2時半に「それ」は現れた。
2月15日の夜、ある民家の防犯カメラが捉えたのは、闇夜を切り裂くように上昇する謎の発光体だ。
まばゆい光を放ちながらゆっくりと空へ昇り、画面の外へ消えると同時に空全体を照らすほどの輝きを見せる。この不可解な映像は、目撃者によって全米UFO報告センター(NUFORC)へ提出され、物議を醸している。
果たしてこれは異星人の乗り物か、それとも現代のテクノロジーが見せた幻影か。
2台のカメラが捉えた「光の正体」
映像に捉えられているのは、ただの光の玉ではない。はっきりと円盤状のシルエットをしており、その中心から強烈な光を放っているように見える。
さらに興味深いのは、同じ住宅に設置された別の角度のカメラも、この現象を記録していたことだ。
1台目のカメラが捉えたのは上昇する様子。そして2台目のカメラには、物体がフレームアウトした直後、あたりの空が一瞬にして明るく照らし出される様子が映っていた。まるでSF映画のワンシーンのように、巨大なエネルギーが放出されたかのようだ。
ドローンか、ランタンか、それとも…
ネット上では当然のごとく、「地球を離れる異星人の宇宙船だ」という声が上がっている。秘密裏に行われたミッションを終え、母船へと帰還する姿なのかもしれない。
一方で、冷静な懐疑派からは「ドローンやスカイランタン(天灯)ではないか」という指摘もある。カメラの角度や露出の設定によっては、ありふれた光源が神秘的なUFOに見えてしまうことは珍しくないからだ。
しかし、ドローンにしては光量が強すぎ、ランタンにしては上昇速度や軌道が安定しすぎているようにも見える。何より、空全体を照らすほどの光を放つランタンなど存在するのだろうか?
フィラデルフィアの夜空を焦がした光の円盤。その正体が何であれ、深夜の住宅街に降り注いだ「未知の光」は、目撃者だけでなく映像を見た人々の心にも、消えないミステリーの火を灯してしまったようだ。
参考:Coast to Coast AM、ほか
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2024.10.02 20:00心霊住宅街に「発光する円盤」が出現!? 防犯カメラが捉えた未明の怪現象=米フィラデルフィアのページです。オーブ、円盤、発光体などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
