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画像は「YouTube」より
 

 我々人類は、狩りや収集の時代から生き残るために様々なツールを編み出し、今日に至る。しかし、今後2、30年で、人間が行っている労働の大半がロボットにものになると多くの専門家達は予測している。現在日本では様々な分野で人手不足が深刻な問題になっているが、やもすればロボットによる就職難の時代が訪れるかもしれないというのだ。

 賛否両論あるロボット問題だが、Youtubeで文化からサイエンスまで様々な教育関連の番組を提供している「CGP Grey」が8月13日に公開した「Humans Need Not Apply」というビデオの中で、ロボット化された世界で何が起こるのか詳細な解説とともに説明動画を流し、大きな反響を呼んでいる。

※動画は本文最後にあります。

■新しい形のオートメーション化

 肉体労働者の数を減らしてきたのは機械による合理的なオートメーション化である。「オートメーション」と聞くと、自動車工場に並ぶ巨大で高価な特殊ロボットを想像するかもしれないが、現在、人型の「Baxter(バクスター)」という新しい産業用ロボットが注目されているという。「Baxter」の特徴は、熟練工の動作をプログラミングで入力するのではなく、ロボット自体に「感じる力」と「見る力」を与えることで、「Baxter」の手を直接人間が触って教えるだけで何をどうすべきか学習することができるのだ(つまり、人工知能)。

 なおかつ、熟練したオペレータや技術者であれば数百万ドルを必要とするのに対し、一般的な平均賃金より安い費用で導入することができるのだ。自動化が困難だった単純作業を代行できるロボットとしてのみならず、非常に汎用性が高いところに期待されている。

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画像は「YouTube」より
 

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コメント

1:匿名2015年10月27日 12:14 | 返信

最近のニュースは、まるでキノの旅に出てくる国のようなお話だな。
久しぶりにまたキノの旅を読みたくなったよ。

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