>  > 夫のペニスを切り取る事件多発の理由=タイ

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百瀬直也

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阿部定事件

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 タイは「微笑みの国」と呼ばれるが、実際に道行く人とすれ違い目が合うと、微笑みを投げかけられることが多い。特にタイの女性は、挨拶の際に見せる微笑みとワイ(合掌)の姿が美しいとされ、コロッとやられてしまう外国人男性も後を絶たない。また、タイの女性は結婚すると夫に献身的に尽くすともいわれる。

 だがその一方で、タイ人女性の“嫉妬深さ”も世界的に有名だ。そして逆上した妻が、夫の局部を切り取ってしまうという、まさに「阿部定事件」(昭和11年、当時32歳の阿部定が愛人を絞殺し、一物を切り取って逃げた猟奇殺人事件)のようなケースが年に数回は新聞紙上を賑わす。タイ人女性と結婚した筆者が、妻の協力を仰いで探し出した事例とともに、このタイ版「阿部定事件」の実態について紹介したい。


■タイで頻発する局部切り取り事件!!

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画像は「YouTube」より

 さて、「阿部定事件」に喩えたものの、タイ人女性が逆上する場合は、夫を殺すまでには至らず、一物をナイフでカットして満足することがほとんどだ。

事例1
 2007年、38歳の女性が自宅に帰ったところ、夫が別の女性と寝ていた。女は驚いて逃げたが、夫は泥酔しており、カッとなった妻はカッターナイフで夫の局部を切断、ビニール袋に入れて近くの運河に投げ捨てた。

事例2
 2009年、女友達が多かった31歳の男性が、そのことで妻から浮気を疑われた。口論の末に、夫は妻に局部を切断され、バンコク郊外の病院に搬送された。この日、同病院には妻に局部を切断された別の男性も運び込まれていたというから、タイでこの類の事件がいかに多いかが分かるだろう。

事例3
 2010年、タイ北部ペッチャブーン県に暮らしていたワナラット被告(54)は、夫・シュレウィシュさん(40)の酒と女好きに立腹、睡眠薬を混ぜた飲み物で意識を失わせた上、局部をナイフで切り取った。その後、ワナラット被告は局部をどこかへ廃棄したとみられる。

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画像は「YouTube」より

 このようにタイ版「阿部定事件」の多くは、夫の浮気が原因となっている。実際、タイの男性は9割方が浮気するといわれるほどだ。2012年7月20日放送の『ネプ&イモトの世界番付』(日本テレビ系列)では、「二股をかける国ランキング」で、タイが40カ国中2位とされた。1位のナイジェリアは、現在も一夫多妻が認められているため、実質的な1位はタイであると言っても差し支えないだろう。タイで夫婦関係や恋愛絡みの殺傷事件が後を絶たない背景には、このような実態があるという点も指摘しておかなければならない。

 ところで筆者の妻も、筆者が浮気したら男性器を切り取ると明言している。大阪的ノリで冗談がキツい人間が多いタイ人のことだから、どこまで本気なのかは分からないが、タイでは「浮気したらお◯ん◯んを切ってアヒルに食わせるわよ」と脅す妻が多いという。筆者の妻も、半分笑いながらではあったが、同様の台詞を口にした。

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