>  >  > 19歳なのに7歳の容姿! 究極の童顔少女

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腫瘍

 実年齢より少しでも若く見られようと、多くの人は涙ぐましい努力を続けている。最近では、あどけない子どもっぽさを演出する「童顔メイク」まで流行っているようだ。しかし世界には、メイクなどしなくても圧倒的な若さを保ち続ける、つまり幼いままで成長が止まってしまった人が存在する。

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画像は「Oddity Central」より

 今月9日付の英紙「The Daily Mail」によると、中国四川省に暮らすゼン・ユイシャンさんは、19歳にもかかわらず7歳児の容姿を持つ女性だ。その原因は、幼少期に脳下垂体に発生した腫瘍が、彼女の成長を止めてしまったことにあるのだという。

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赤い部分が脳下垂体「Wikipedia」より

 脳下垂体とは、その名の通り脳の直下に位置し、さまざまなホルモンの分泌をつかさどる豆粒大の器官だ。そのため、7歳で脳下垂体腫瘍と診断されたゼンさんの身体では、成長ホルモンや性ホルモンの分泌がストップ。適切な治療を受けることもできなかったため、彼女は永遠の7歳として生きることを余儀なくされたのだ。

 ゼンさんの人生は、これまで苦難の連続だった。まず、脳下垂体腫瘍を患った娘の治療方針をめぐり両親が対立、そして離婚。娘を引き取った父親は、治療費を捻出することができず、病気は放置されてしまう。やがて生活に困窮すると、2人は各都市を転々としながら物乞いで暮らし始める。一向に成長しないゼンさんの不思議な容姿が、人々の同情を集めるために一役買ったのだ。ところが2013年に父親が胃ガンで死去、その後のゼンさんは1人で必死に生き抜いてきた。

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