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 サイエンスの分野では通常、いわゆるUFO情報を扱うことはないのだが先日、きわめて珍しいことに有名な科学系オンラインメディア「Live Science」がUFO情報にまつわる現状をサイエンスの観点から言及しており注目されている。


■ペンタゴン公認の“UFO映像”が公開

 トカナでも何度も報じているとおり、昨年12月、アメリカ国防総省(ペンタゴン)がこれまでには考えられなかった態度を表明した。2007年から2012年の間にペンタゴンにUFOと地球外生命を調査する極秘のプログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program、AATIP)が存在していたことを明らかにし、このAATIPで研究対象の1つであった未確認飛行物体(UFO)が写っている映像を公開したのだ。つまり政府がUFOの存在を間接的に公認したと理解しても問題なさそうなのだ。

ペンタゴンが認めた“UFO映像” 動画は「YouTube」より

■ペンタゴンはなぜ今公開したのか?

 なぜこのタイミングでペンタゴンはUFOの存在を認め映像の公開に踏み切ったのか? 国防のインテリジェンスの現場で現在いったい何が起こっているのか? このほかにも人類にとって重要な驚くべきUFO情報があるのかどうか? 

 UFOに関する世の認識に変化が起こりつつあるかもしれない状況を迎えている中、「Live Science」は、まさにサイエンスの側から現時点で明言できるUFOに対する見解をまとめている。

 その存在について積極的には公表されてこなかったAATIPであるが、国家のプロジェクトであることに変わりはなく、現に担当する国会議員が存在した。2007年から2012年の間にAATIPを担当していた国会議員はハリー・リード上院議員(ネバダ州・民主党)、ダニエル・イノウエ上院議員(ハワイ州・民主党)、テッド・スティーヴンス上院議員(アラスカ州・共和党、2010年に事故死)の3人であった。

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ハリー・リード氏 画像は「Wikipedia」より

 この中で特にコミットしていたのがハリー・リード議員で、自身の地盤であるネバダ州ノースラスベガスに本社を持つ宇宙ベンチャー企業「ビゲロー・エアロスペース(Bigelow Aerospace)」と通じており、AATIPの5年間の予算であった2200万ドル(約24億円)の大部分は同社の調査研究費に充当されていたようである。つまりビゲロー・エアロスペースはAATIPの外注の調査研究機関であったのだ。

CNNのインタビューに応じるルイ・エリゾンド氏 動画は「CNN」より

 そしてビゲロー・エアロスペースに対しペンタゴン側の窓口になっていたのが、元職員で昨年末CNNのインタビューで「この世にいるのは我々だけではない(宇宙人はいる)」と発言して注目を集めたルイ・エリゾンド氏であることがうかがい知れることになる。ちなみにエリゾンド氏はペンタゴンを退職後、パンクロッカーのトム・デロング氏が中心になって発足した本格的なUFO研究組織・To The Stars Academy(TTSAcademy)のメンバーに名を連ねている。トカナではこのUFO研究組織(TTSAcademy)についても何度も報じているので、気になる人は読んでみてほしい。

コメント

2:匿名2018年1月26日 17:17 | 返信

資金稼ぎの一環というのはね・・・ありそうな話ではある

1:匿名2018年1月26日 13:59 | 返信

ガチだぞw

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