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報じられた「日刊サイゾー」の記事

「地下アイドルがライブでカブトムシを食って解雇!」

 この「風が吹いて桶屋が儲かる」くらい間をすっ飛ばしたニュース速報が日刊サイゾーに掲載され、この3月にわりとネットを賑わせた。しかし、筆者のようなひねくれものにとっては、どこか“できすぎた話”のように思えて、炎上なんとかの匂いが感じられてしまうものだった。

 だが、“人間の真実を探求する”と看板を掲げている筆者としては、どちらにしろその真相を暴くべきだと思いTwitter経由で連絡してみると、「かみつき!MAD-DOG」のマネージャーなる人物から取材OKの返信が。

マネージャー……!? 解雇された彼女たちのリリースでは「所属はフリー」となっている。やはりこれは例の炎上ビジネスの一環だったのか……胸に残るわずかな純真を傷つけられたような被害者意識剥き出しで臨んだ取材当日――果たして、マネージャー氏から出てきた第一声は「僕も一緒にクビになりました!」の一言。ということで、ネットに翻弄され尽くしボロ雑巾のような毎日を送る筆者のようなものたちの期待を決して裏切らない、現代のおとぎ話のような解雇劇を披露した新進アイドルグループ「かみつき!MAD-DOG」のインタビューをここにお届けしよう。


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「かみつき!MAD-DOG」左から、仁平かずみ、雨、来夢ここな、抹茶らて利休 写真/福田光睦


■事務所を解雇された真相「泣きました」

――カブトムシを食べて事務所を解雇されたというのは本当なんですか?

かずみ「ホントなんですけど、ぶっちゃけいうと、私たちは前の所属事務所から、解雇のことは言われていないんですよ。みんなで聞こうと思ったら、“来なくていいから”って感じで」

抹茶「最初に園長(マネージャーのこと)だけ呼び出されて解雇って告げられて。方向性の違いみたいなことらしいんですが、それ聞いた私たちは社長の名前を叫びながら新宿歌舞伎町を走って追いかけたんですけど......逃げられちゃいました。その後、張り詰めてた感情が緩んで町中で泣いてましたね」

3月11日、まさにデビューライブ出演のその日、彼女たちのMCの時に事件は起きたのだという。

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写真/福田光睦

ここな「他のアイドルの子も出ているイベントだったんですけど、自己紹介の時に雨ちゃんがカブトムシを食べたんです。私たちはYouTuberもやっていたので、その企画のような感じで。元々雨ちゃんは基本的にはたんぽぽとか自然のものを食べるのが趣味だったので、虫も食べられるというか」

「山菜とかがメインです……」

ここな「それで、虫も食べられるから“《利き虫》をしよう!”って思ったんです。“何の虫を食べたのか当てられるな?”っていうのを、グループの自己紹介くらいのつもりでやったら、炎上してしまって」

「グミを食べたくらいの感覚でした……」

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