『AKIRA』の予言は「2020年東京オリンピック」だけではなかった!

・税制

【漫画では・・・】
『AKIRA』で描かれている「ネオ東京」は非常に混沌とした世界である。失業者が増大し、暴徒化。経済成長を遂げていく一方ですさんでいく人々の心。貧富の差は激しくなり、一握りの金持ちと日々の生活が精一杯という暮らしぶりの貧しい人々。不安定な世の中では、当然のようにドラッグが横行し、少年少女は不良化し、町は荒廃していく。

【ポイント】
 漫画では、街の状況に対し、「前総理の行った税制改革の歴史的失敗である」というセリフがある。この前総理こそ、安倍首相なのではないか? と囁かれているのだ。今年4月には消費税が8%に引き上げられる。また、今後「限定正社員」を増やす政策案も、ネオ東京で起きている貧富の差を生むのではないか? と、言われている。

『AKIRA』の物語の中で、予知能力を持つ実験体25号キヨコが恐怖の予言をしている。

人がいっぱい死んで、街が壊れて…。私たちはもう一度『AKIRA』くんに逢ったの……


 幸い、日本にはまだ第三次世界大戦は起きていない。しかし、「東京オリンピック」「原子力」「税制改革」という3つのキーワードを予言し、的中させた『AKIRA』が示した未来は、重く受け止めなければならないのだろうか。キヨコの予言のように「人がいっぱい死んで、街が壊れて…」そんな未来が訪れないよう、今、日本は“歴史的失敗”を免れる方法を探らねばならない局面に直面している。

『AKIRA』の予言は「2020年東京オリンピック」だけではなかった!の画像2

■白神じゅりこ
オカルト作家・コラムニスト・ライター。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。
・ブログ「じゅりこ 極楽への花道

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