南海トラフ地震の前兆か? 沖縄と伊予灘の地震 ~学者と予言者、そして神のお告げ~

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■松原照子氏も警戒

 伊予灘の地震は、フィリピン海プレートスラブ、つまりプレートが大きく潜り込んでいるところで起きたものだった。予言者の松原照子氏は、今年1月12日のブログで今後地震が起きそうなところを挙げているが、そこで「日向灘に飛んじゃいますが何故か気になります。それと慶長地震ってどこで起きたのかなぁ?」(「幸福への近道」、2014/01/12)と書いている。例によって、松原氏が「不思議な世界の人々」と呼ぶ存在からの情報を、理解できないまま書いているようだが、「慶長地震」は17世紀に起きた南海トラフ地震だった。この地震が起きた9年前には、数日間隔で3つの大地震が、以下の順番で起きている。

1596/09/01 慶長伊予地震(M7.0)…現在の愛媛県
1596/09/04 慶長豊後地震(M7.0~M7.8)…死者710人
1596/09/05 慶長伏見地震(M7.1~M7.2)…京都や堺で死者千人以上
1605/02/03 慶長地震(M7.9~M8.0)…南海トラフ、津波の死者1~2万人

 このように、これらの連動地震の発端となったのが、伊予(愛媛)で起きた地震だった・前述の松原氏の意味深な発言は、14日の伊予灘の地震が南海トラフ地震につながることを暗に示しているのだろうか。

 この伊予灘の地震の2日前、3月12日のブログで松原氏は、「フィリピン海プレートが活動的だし」と書いていた。そして、確かにM6.2の地震をはじめとして、フィリピン海プレートが沈み込むところを含めた一帯が活動的になっているようにも思われる。

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