スシ大好き中国人男性が不潔な生魚で全身がサナダムシの餌食に!! 体中穴だらけの超衝撃X線写真!

スシ大好き中国人男性、不潔な生魚で全身がサナダムシの餌食に!! 体中穴だらけの超衝撃X線写真!の画像1画像は「The Daily Mail」より

 こちらの画像をご覧いただきたい。これは、決して散弾銃で撃たれた人間の体ではない。なんと、サナダムシに全身を侵食されてしまった中国人男性のX線写真なのだ。

 スシや刺身が大好物だったこの男性は、腹痛と肌の痒みに耐えかねて、広東省広州市にある第八人民病院へとやって来た。体中をサナダムシに穴だらけにされてしまった原因について医師は、サケなどの淡水魚の刺身に付着した卵や幼生を大量に摂取したためだろうとしている。

 今月24日の英紙「The Daily Mail」によると、今回のようなケースは、スシや刺身の広まりとともに世界中の人々の間で増加しているという。学術誌『Canadian Family Physician(カナダの家庭医)』上でナンシー・クレイグ医師が指摘するには、「(このような現状は)確かにスシや刺身の人気が背景にあるものの、バルト海地方やスカンジナビア半島発祥の『魚の塩漬け』や『酢漬け』でも起こり得る」そうだ。また「イタリアなどでも生魚を食べる習慣がある」ため、どのような料理であっても、魚の衛生状態によっては安心できないという。

 今回の中国人男性を診察したイン医師は、次のように語っている。

「サナダムシに寄生されると、やがて成体が血流に入り込み、嚢虫症となる。そしてそれが脳にまで至ると、命にかかわることもある」

 男性のその後については報じられていないが、無事に回復することを祈りたい。しかし、恐らく世界で最も生魚を食しているであろう日本人の間で、このように重篤化するケースがほとんど見られないことを考えると、やはり中国の食品衛生には疑問を抱かざるを得ない。
(編集部)

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