理解不能!! 狂気の「獣姦事件トップ11」
世の中には変わった性的嗜好を持つ人々が存在する。多くの動物がこのような変わった指向を持つ人々の犠牲者となっていることをご存じだろうか。
■獣姦犯罪者トップ11
1、ヤギと性交 キッツアオ・ガナ(Kitsao Gona)
ケニアに住むキッツアオ・ガナ(28歳)は、ヤギとセックスをしていた罪で捕えられた。そして裁判では裁判所に連れてこられた「被害者」と顔を合わせる羽目になった。年取ったメスヤギは治安判事に証拠として示され、ガナが獣姦の罪を認め10年間の刑務所行きを宣告されるのを静かに見物した。ケニアのメディアによると、裁判で動物が証拠として提示されるのは非常に珍しいという。
2、 ピットブルと性交 バーナード・マーソネック(Bernard Marsonek)
報道によれば、フロリダ州に住むマーソネック(58歳)は自宅の庭でピットブルとセックスをしているところを隣人に目撃された。マーソネックは銃器所持罪、動物虐待、動物への性的行為によって逮捕された。
3、牛と性交 リード・フォンテーン(Reid Fontaine)とマイケル・ジョーンズ(Michael Jones)
ニューヨーク州にある小学校のIT部門で働いていたフォンテーン(33歳)は、牛との性行為を友人のジョーンズに撮影させていた。牧場主はなぜか乳牛が神経質になりミルクを出さなくなったことに不審を抱き、カメラを設置。この男たちのトンデモナイ行為に気づいたという。
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2024.10.02 20:00心霊理解不能!! 狂気の「獣姦事件トップ11」 のページです。獣姦、動物虐待、三橋ココ、ケモナー、ズーフィリアなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで