「2025年、子どもの半数が自閉症に!!」 背後に巨大バイオ企業とロックフェラー家の影
■新世界秩序の実現か!?
ところで、ラウンドアップを製造しているモンサント社は、過去にベトナム戦争で使われた枯葉剤を製造したことでも知られている。そして見逃せない点は、この企業が、ロックフェラー財団の援助を受けているという点だ。
ロックフェラー家といえば、トカナでも過去にお伝えしているように、秘密結社フリーメイソンの重要な構成員と噂される米国の名門一家である。彼らは、一部のエリートを残して人類の総奴隷化を図る、「新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)」を推進すると陰謀論者の間では考えられている。
そのロックフェラー家が国連に送ったといわれる「新世界のためのアジェンダ(行程表)」においては、数十億人の人口減少が予定されており、着々とその実現を進めている可能性がある。この一環として、人体に悪影響を及ぼす可能性がある除草剤を全世界的に使用しているということも、ありうることではないだろうか。
しかし、GMOの急速な普及に歯止めをかけるものがある。それは、ラウンドアップに耐性を持つ雑草の登場だ。その存在により、ラウンドアップだけでは除草ができなくなってしまったため、GMOによる生産効率が下がっているのだ。これはつまり、ラウンドアップを使い続けられなくなってきているということでもある。
農業の生産効率を上げるという点で、多大な成果を上げた除草剤であるが、もし本当に自閉症の原因の一つとなっているのであれば、その社会的コストはあまりにも大きい。植物の遺伝子を組み換えた人類が、「“自然”選択」によって登場した耐性植物に救われるかもしれないというのは、なんとも皮肉なものである。
参考リンク:「Disclose.tv」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「2025年、子どもの半数が自閉症に!!」 背後に巨大バイオ企業とロックフェラー家の影のページです。フリーメイソン、陰謀論、ロックフェラー、GMO、新世界秩序、グリホサート、モンサントなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで