身体の40%がプラスチック! 四肢切断女性が、人間マネキンとしてモデルデビューするまで

 華やかなファッションショーの舞台を、真っ赤なドレスに身を包んで闊歩するある1人のモデル――。他のモデルに比べれば若干、歩き方がぎこちないそのモデルはなんと、難病で両腕両脚すべてを切断した女性だったのだ。


■緊急入院して四肢をすべて切断

 ロサンゼルスで看護師をしていたカレン・クレスポさん(当時28歳)は、2011年に軽い風邪のような症状で病院で診察を受けたのだが、3日後に難病の一種である細菌性髄膜炎であるいう診断が下されて緊急入院することになった。ICUで生死をさまよう集中治療が施され、15日間意識を失ったままであったということだ。

karen0405.jpgDaily Mail」の記事より。事故前のカレンさん

 一命をとりとめ、意識が回復した彼女が見たものは真っ黒に変色した自身の腕と脚だ。そして悲観に暮れる間もなくその後すぐに四肢は4本すべてが切断されることになる。

変わり果てた自分の姿を見て泣き叫ぶばかりでした。自分の身に起っていることがまったく信じられませんでした」(カレン・クレスポさん)

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