舛添要一は辞任していなかったら死んでいた？ 復活の鍵は“西”にあり!!【サイキック解説】

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※画像：舛添要一氏

【1】人の生霊を取り込み自らのエネルギーにする

　ある実験がある。植物を「ほめる」「けなす」「無視する」の3つの方法で育てると、植物が一番育つのはプラスの念を浴びる「ほめる」育て方だという。そして、育ちが一番悪いのは「無視する」育て方だそうだ。なんと、それがたとえネガティブな生霊であっても、送られた方がエネルギーが届き植物は育つということが分かっているのだ。そのため、もし、生霊の悪い部分だけ濾過し、純粋にエネルギーとして受けとることができれば自らの力にすることも可能なのだ。

　悪口を言われることに快感を覚えたり、言われることでかえって発奮したりする人は、そのタイプであり（私の中で思い浮かぶのは現役時代の朝青龍）そのような超のつく念力型人間になれば、度重なる批判や敵意をもエサにできる。「憎まれっ子世にはばかる」ということわざはまさにそのことを示しているといえよう。

　では超念力型に変身するにはどうすれば良いか？　一般的に自分を念力型にシフトさせる方法は、

・体を鍛え筋肉をつける
・肉、ネギ、ニンニク、辛いものを食べる
・コーヒーなどでカフェインをとる
・赤や黄色など暖色系の服を着る

　ことである。

「舛添（ますぞえ）」ならぬ「マッスルぞえ!!」になることで、彼は今より心身共に楽になるはずである。

【2】北枕で眠る

　北枕というと縁起が悪いと思う人もいるだろう。だが、北には「死と再生」の意味合いがある。一度死んだような状態の今、新たに甦るためにも彼には北枕で眠ることをオススメする。

 
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