【ニビルまとめ】20年以内にビルサイズの岩が降り注ぐ「惑星バスター」到来で人類滅亡! スミソニアン研究者やミチオ・カクも言及!
2016.11.15 18:00
画像は「nibirutoday.com」より引用
英語圏で絶大な人気を誇るニューヨーク市立大学の理論物理学者ミチオ・カク教授が、地球に衝突する危険性がある惑星について言及していたことが判明。地球に壊滅的被害をもたらすと言われる「ニビル」(プラネットX)が地球に近づいているとも噂されるなか、カク教授の発言が益々現実味を増してきている。
■惑星「ニビル」は実在する
これまでにも、ミチオ・カク教授は未来学者(フューチャリスト)として最新科学が解き明かす驚愕の未来予想図を我々に示してきた。たとえば、テレポーテーション技術。数十年後、少なくとも22世紀には、人間をテレポートさせる技術が確立されるであろうと予言。この技術を利用すれば、地球上内でのテレポートができるだけでなく、宇宙空間にテレポートすることすら可能になるであろうと語っている。そして、米政府ぐるみの「気象操作」が存在するとも明言。高密度のレーザー光線を大気中に打ち込むことにより人工雲を生み出す技術がすでに存在していると語り、CIAがベトナム戦争でその技術を実践していたと暴露した。
ミチオ・カク「YouTube」より引用
そして今回、地球に壊滅的被害をもたらす惑星についても語っていたことが判明した。惑星ニビルのおさらいもかねて、カク教授が警告する戦慄の未来をお伝えしたい。まずは、これまでのニビル情報をまとめておこう。
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