【量子論】パラレルワールドに干渉する方法が判明! この世界を変える「観察行為」と最新理論「相互干渉多世界」

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 進むべき道を決断して、実行に移したその瞬間、ほかの可能性はすべて捨て去られてしまう。しかし「あの時、別の選択をした自分」が生きている世界、それこそがパラレルワールドだ。文字通り天下分け目の決断を下してしまった以上、現実世界とパラレルワールドは今生の別れを遂げることになるはずだ。しかし、驚くことに最新の研究では、現実世界とパラレルワールドは完全に相容れないものではなく、わずかながらもお互いに影響を及ぼし合っているというのだ。


■「パラレルワールドは存在し、相互に影響し合っている」

manyclassicalworlds1.JPGEWAO」の記事より

 進学や就職、あるいは結婚など、多くの人が人生のどこかのタイミングで“究極の選択”を行なった体験を持っていると思うが、「もしもあの時に別の選択をしていたら、今どうなっていたのか?」という思いが脳裏をよぎることはないだろうか。つまり、パラレルワールドにいる“違う自分”が今、どんな風に過ごしているのか(生きていれば)という想像だ。

 このアイディアは、クリエイティブな発想の源でもあり、ご存知のように数々のSFやファンタジーの題材になっている。いわゆる「歴史改変SF」や、今年の大ヒットアニメ映画「君の名は。」をはじめ、パラレルワールドが存在することを前提とした世界観のもとで制作された作品は枚挙に暇がない。

 パラレルワールドの概念は1957年、当時プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレットが提唱した「多世界解釈(Many Worlds Interpretation)」が起源だといわれている。しかしながら、これはあくまでも“解釈”であり、パラレルワールドがあると考えたほうが、この世の森羅万象を説明しやすいということである。この現実にいる限りパラレルワールドの存在を証明することもできなければ、たとえパラレルワールドが存在するにせよ、そもそもこの世とは一切関係のない“完全なる別世界”としている。

 しかし2014年、豪・グリフィス大学と米・カリフォルニア大学の合同研究チームが学術誌「Physical Review X」で発表した研究は、「パラレルワールドは存在し、しかも相互に影響し合っている」ことを主張しているのだ。わずかではあるにせよ、この世とパラレルワールドのどこかに接点があり、相互に交流があるというのである。パラレルワールドが存在するばかりでなく、この現実とどこかで“繋がっている”とすれば驚くばかりだが……。

コメント

4:匿名 2019年1月12日 12:42 | 返信

P(B) はP(A) より小さい定数ですので、
P(B)/P(A) = c(く1)

でした

3:匿名 2019年1月1日 18:05 | 返信

理学専攻の一般人です。

確率論を考える上で、「現実世界はパラレルワールドと影響しあっている」というのは避けられないと思います。

以下自論を展開します。

A: 地球が誕生したという事象
B: 私が地球の存在を認識するという事象

それぞれの事象が起きる確率P(A),P(B)は
P(A) = 0.000.....1 → 0 (近似)
P(B) = x | xはある定数になる

ここで、Bの事象がおこった時にAがおこる条件付き確率 P(A|B) = 1
(私が地球を認識した時地球は必ず存在する)

ここで、Aの事象がおこった時にBがおこる条件付き確率 P(B|A)について
ベイツの定理により
P(B|A) = P(B)P(A|B) / P(A) = P(B)/P(A) = ∞

したがって、私たちが地球の存在を観察した瞬間に別の世界では、地球が誕生したら必ず私たちが存在して地球を認識することになる。

2:匿名 2018年3月8日 05:09 | 返信

病院へ行け

1:匿名 2016年12月14日 23:25 | 返信

分裂した異なる平行世界どうしで物理的な干渉が起こる事は絶対にない。それぞれの平行世界は光速で運動しており、物質や四つの力(重力・電磁気力・強い核力・弱い核力)は光速を超えて伝われないため、他の平行世界には一切物理的影響は作用しえない。これは因果律を保存するための宇宙則でもある。因果関係は分裂したそれぞれの平行世界で完結した(閉じた)情報として保存される。

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